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    珍しく寝なかった日曜(昼寝はしたけど)〜日記の続きを書く〜トラブル多発〜左肘痛は一進一退

    • 2014.08.31 Sunday
    • 23:24
    ということで、8時前に起きる。日曜には珍しく気分が良い。まだ好調期が続いているのか。
    昨日、日記を半分くらい書きかけて、眠くなったので「残りは明日で良いや」と後ろ向きな発想で切りあげて寝てしまったので、続きを書く、だらだらと、思いついては他のことをしたり、昨日ヤフオク!で落札したあまりにも傷だらけのCDを試聴したりしながら。
    一応、そのCDはちゃんと再生/取り込みできたので良かったけど、なぜかデスクトップ上にCDのアイコンが残った状態に。アイコンを右クリックして「取り出し」を選択しても、ゴミ箱へ放り込んでも消えない。
    仕方無いんでシステム再起動しようとしたら、再起動も出来ない。さらにシステム終了しようとしたが、これまた出来ない状態。ついに電源ボタン長押しで強制終了するはめに。
    なんとか元に戻った、と思ったら、書きかけの日記が半分以上消えてるじゃん!システム再起動する前にちゃんとコマンド+S押した(と思った)のに。押せてなかったのか?真相は藪の中。
    もう一度、日記を書き直す気力はない、と普段の日曜ならふて寝してしまうところだが、なんとか頑張って書き直す。まあ、まだ何書いたか憶えていたので、すらすらと書けたけど。
    そしたら、またトラブル。今度は収録時間調べようと思って、iTunesへ放り込んだCDが、無事に取り出せて今度はデスクトップ上のアイコンも消えたのに、iTunesの左サイドバーに残ったままに。「取り出し」ボタン押しても消えない。まあ、今回はiTunesの終了と再起動で直った。
    トラブルはまだ終わらない。Thunderbirdで、ヤフーオークションのアラートだけ振り分けしているフォルダが、以前にも一回おかしくなったことがあったが、今回は本格的に壊れてしまったっぽい。メール受信があると、一応フォルダ名のところが青い文字にはなるんだけど、未読数が表示されない。さらにSPACEキーでもその未読メッセージのところへ飛ばず、フォルダ名のところをクリックしてようやく未読メッセージがメッセージペインに出てくる。
    まあ、正直残しといても仕方無い情報なので、あっさり前フォルダの情報は無視することにして、新しいフォルダを作り、メッセージフィルタで振り分ける先を新しい方のフォルダに変えたら、なんとか普通の動きになった。
    そうこうしているうちに、昼になったので簡略な昼飯(マルちゃん正麺のカレーうどん)を食べて、さすがにちょっと疲れてきたので、昼寝する。18時過ぎまで。
    そういえば、この前壊れたイヤホンの代替え品として購入したソニーのイヤホン(XBA-C10P)と言う奴。高中音域は良く出るんだが、低音域がまるで出ない。取説見たら、「低音が出ない時はイヤーピースを交換してみて下さい」と書いてあるので、標準で着いてるMサイズからLサイズに変えてみたら、だいぶん改善されたけど、まだまだだな。
    ソニーと言えば、ドンシャリの本家じゃなかったのか?と思ったが、良く考えたら通話することを前提に入れて設計されている訳だ。よく見ると、「ステレオイヤーレシーバー」って書いてあるもんな。人間の声の音域が一番良く出るようになっているのか、でも俺の場合、通話はしない。ていうかiPodで使っているのになあorz。
    ちなみに左肘痛はあまり昨日と変化ない。今日も、日記書くのに、散々タイピングしたから、肘への負担も少なからずあった筈。一日寝ていれば良かったんだろうけど。
    さて、明日は出所できるかなあ。なんとか1週間皆勤を目指したい。

    左肘痛やや治まる〜ついつい二度寝で家出るのが遅くなる〜竹久夢二展@京都高島屋グランドホール〜京都で久しぶりにやっちまったorz

    • 2014.08.30 Saturday
    • 23:59
    昨夜はまた眠れない。3時過ぎまで我慢したあげく、結局頓服を服む。頓服の残りが少なくなってきた。金曜日通院した時、貰っとけば良かったな〜。
    起きたのは9時頃。精神的には元気だが、肉体的にはちょっと身体の芯がしんどい感じ。やっぱ4日連続出所はきつかったのかな。代わりにと言っては何だが、左肘痛はやや改善された感じ。指先に力を込めた時、まだ痛いのは痛いが、昨日までは鋭い痛みだったのが、やや鈍い痛みになっている。
    さて出かけねばと思いつつ、ついベッドで横になったら見事に二度寝した。12時前まで寝てしまった。でもおかげで身体の芯のしんどさは消えた。
    ささっと身支度して家を出る。本当は、10時過ぎには家を出たかったのだけど…。
    なんだかんだで四条河原町へ到着。京都高島屋へ入って7階のグランドホールへ。なんか建物の一番南にあるので、阪急の連絡通路から入ると、建物を縦断する形になりだいぶん歩かされた。
    さて、竹久夢二展。切符を求める列が出来ていたが、無視して受付で障害者手帳を見せてパス。
    竹久夢二と言えば、儚げな感じの美人画、という印象が強いが、今回出品品には、風景画なども多い。また画家としてと同じくらい、文人としても才があったということで、画と詩を組み合わせた書画なども描いている。その他、書籍・雑誌の表紙、挿絵なども大量に手がけていた。なかなか一筋縄ではくくれない人だったようである。
    ちなみに、女優の緒川たまきの「たまき」という名前は、夢二の最初の妻、岸たまきから取ったものである由。
    ということで、2時間弱かけて観た。なかなか面白い展覧会だった。来月7日までしかやってないので、観に行こうという人はお早めに。
    さて、ちょっと休憩してから、京都漁盤。まずは京都OPAのタワーレコード京都店へ。しかし、投げ売りワゴンは大したものは無い。50%オフのしかないんだもん。デッド・キャン・ダンスの2枚組ライヴとかあって、ちょっと欲しかったけど50%オフじゃなあ…。
    ということで1階下のブックオフへ。まずは文庫の棚を漁る。講談社学術文庫の『枕草子』、中巻だけあった。まあ、段毎に独立しているから、とりあえず中巻から読んでも差し支えはない訳だが、心情的にねえ…。やっぱり、「春はあけぼの。やうやう白くなり行く、山ぎは少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」で始まらんとなあ…。と言う訳でそれは買わず。
    結局買ったのは3冊。1冊目はこのところ気になっていた作家、円城塔のデビュー作、『Self-Reference ENGINE』(ハヤカワ文庫JA)。例の背が高くなったからの出版だ。そうも、あの高さは、普通サイズの文庫に慣れていると気に入らないんだが。
    2冊目は、竹本健治の『匣(はこ)の中の失楽』(双葉文庫)。これはノベルス版で一度買って、読もうとしたけど途中で挫折したというシロモノ。そのノベルズ版は既に未読(というか途中まで読)のまま売り払って手元にないので、今度は文庫本で再チャレンジ。さて読めるかなあ。ちなみに文庫化にあたって、綾辻行人との対談と、『匣の中の失楽』論集、創作ノートが追加収録されている。
    3冊目は、大泉黒石の『黄(ウォン)夫人の手 黒石怪奇物語集』(河出文庫)、本はもちろん、作者も知らない人だったが、面白そうなので購入。ちなみに俳優の故・大泉滉の父親でもある由。
    続いてCDコーナーを漁るが、今回は面白そうなものがないなあ。唯一あったのは、サンディー・アンド・サンセッツの90年代の曲をボム・ザ・ベースがリミックスしたもの。一時期、YMOのリミックスとか続いて出ましたが、その内のひとつですな。950円とまあ安かったので購入。しかし、購入後の休憩で検品してみると、収録時間が、み、短い。20分もなさそう(帰宅後、iTunesに突っ込んでみると16分34秒でした)。ちょっとコストパフォーマンスが悪いCDだったなあ。買ったのはそれだけ。
    それから新京極通りまで歩いて、Take Jへ。まずは投げ売りコーナーから、最近結婚してシンガポールに移住したRie fuのシングルを2枚。各30円!で。1枚目は、『ねがいごと』。アルバムには収録されてない表題曲のピアノ・バージョンと、「2cm」のライヴ・バージョンが入っていたので。2枚目は『あなたがここにいる理由』。これもアルバム未収録曲が1曲入っていたので。アニメの主題歌になっていたらしく、裏ジャケがアニメ絵で嫌だなあ、と思っていたら、オビと一緒に取れる仕様でした(^o^)。
    それから、ハード・ロックバンド、カクタスのライヴ盤2枚組。オリジナル時期のライヴではなく、再結成後のライヴらしい。980円と安かったので購入。でもamazonのユーザーレビュー見ると音質が悪そうだが…。
    最後に、ソフト・マシーンのオリジナル・アルバム・クラシックスを発見。アルバム5枚を詰め込んだ廉価盤箱ですな。ソフト・マシーンは嫌いじゃないけど、既に1stと2ndの2in1を持ってるしなあ、と思いながら裏ジャケを見ると、なんとこの箱、3rd〜7thまでの5枚を収録じゃないか!まさに俺のためにあるような箱。値段も1260円と安かったので購入。
    ちょっと休憩を入れた後、三条通りを東進して、三条京阪を目指すが、途中で久しぶりにブーティズへ寄ったら、店が移転してました。と言っても、同じビルの同じフロア内だが。エレベータの真向かいになってた。ちょっと広くなったかな?
    ネリー・ラッチャーの4枚組(LPサイズのデカい箱)というのがあったが、10000円以上する。欲しかったけど手が出んorz。タワーレコードの通販サイトで見るとなんとか10000円を切ってるけど、4枚組に10000円は払えんわ。Bear Familyだから高いんだよな。どっかの廉価盤レーベルが出してくれることを望む。Real Gone Musicさん、いかがですか?
    結局買ったのは、映画『The Pink Panther Strikes Again』のサントラ。音楽はヘンリー・マンシーニ。ボーナス・トラックとして、6曲追加。更に、ブックレットにはどこにも書いてないようだが、エンハンスドCDになっている。しかし中身は68K(!)またはPPCとあるので、PPCネイティヴ実行できないうちのMacでは再生出来そうないな。なんか、それ以前にクリックすると、「ファイルが壊れています」とか出るし。値段は800円と安かった。
    さて、最後の目的地、京阪三条ビルのブックオフへ。まずは3階の文庫コーナー。ここでは2冊見つける。1冊目はエドモンド・ハミルトンの、『フェッセンデンの宇宙』(河出文庫)。表題作は、なんかのアンソロジーで読んだことあるが、まとめて読むのは初めてだ。ちなみに、表題作はご丁寧に初出版と改訂版の2バージョン収録されている。またハミルトンのSF短編と怪奇短編はそれぞれ創元推理文庫から出ていたらしい(現在は絶版)。こっちも入手したいなあ。amazonのマケプレにはあるみたいなんで、いずれ買おう。
    2冊目は、J・M・スコットの『人魚とビスケット』(創元推理文庫)。刊行当時、買おうかどうしようか迷いに迷って、結局見送った作品だ。既に絶版らしいが、amazonのマケプレで見ると1円で売ってたorz。
    続いて2階へ降りてCDコーナー。あまりこれと言ったものがない。その中で2枚購入。1枚は、アン・サリーの『ブラン・ニューオリンズ』。ブックレットがウォーターダメージで200円引きの750円。検品してみると、確かにかなりのウォーターダメージ。まあ、聴ければいいか。初回限定盤で2枚組なのだが、2枚目には「懐かしのニューオリンズ」という曲が1曲入っているだけ。1枚目にも充分収録する余白はあるし、わざわざ初回限定盤だけ別ディスクにして収録するというのはちょっとあざといやり方。DVDにして映像でも収録するなら別だが。
    もう1枚は、新居昭乃のベスト盤、『空の森』。こっちはCD面傷アリでやはり200円引きの750円だ。でもよく見れば見つかる程度の小さなキズ。
    なんだかんだで、すっかり遅くなってしまった。当初予定通り、10時過ぎに家を出ていれば良かったんだが。休憩しようにも、いつも行く近所のドトールももう閉店している始末。
    そんなわけで、最寄り駅まで戻って来た時は22時15分くらいだった。終バスはとうに無くなっている。仕方無いので家まで歩いた。おかげで歩数計を見たら10000歩超えてたよ!
    さて、これで最後、帰宅したらヤフオク!で落札したCDが届いていた。フレディ・キングの『Live In Antibes 1974』。送料込みで800円強と安かったが、プラケースの表面とCDのデータ面が傷だらけだ。特にデータ面はちょっと酷い。一応、再生は出来たので問題は無いが。ちょっと出品者に文句言っとこう。
    と言う訳で、今日の結果は、CDが9セット14枚。文庫本が5冊。久しぶりにやっちまったわい。もう来月は大人しくしていないと。
    帰宅して、飯食ったり(作る元気はなかったのでまたコンビニ飯)、していたら、やっぱり左肘痛がちょっと悪化している。なるべく左腕は使わないよう気をつけたつもりだが、CDやら本やら、抜き出してまた元へ戻すという作業を、つい左手でやってしまう癖があるからなあ。まあ、明日は大人しく寝ておこう。

    左肘の痛み悪化〜なんとか仕事はするも〜通院したが空振り〜またしつこくCD買う(届いたものもあります)

    • 2014.08.29 Friday
    • 23:59
    そういう訳で、またしても5時半起き。朝飯食べて、さて、左肘の具合はどうかと見てみると、治るどころか悪化している!
    今までは肘を曲げ伸ばしするか、重いものを持たない限り、痛くなかったのだが、左手の指に力を入れると痛い。微妙に肘とは離れた箇所が痛くなるような気もするが。薬の切れる来週火曜には、また整形外科行ってこなくてはなるまい。
    とりあえず仕方無いので二度寝。ヘルパーさんが来るまで寝てた。さて、今日のメニューは、ナスとピーマンとニンジンと挽肉の炒め物、オムレツ、サバの塩焼き(総菜)。なんか、またかというメニューばかりだなあ。とりあえずオムレツをおかずに昼飯を食って、残り二品は夕食に残す。
    なんだかんだで、今日も家を出るのが遅くなり(湿布は忘れずに貼った)、いつものバス。今日は駅から作業所までもバスで行ったので、作業所着いたら12時50分だった。
    今日の作業は、あまり肘に負担のかかるものではなかったが、それでも時々つい指先に力を入れてしまい肘(周辺)が痛む。1時間やって早退しようかとも考えたが、なんとか2時間やりきる。と言う事で15時半まで。
    それから梅田出て、精神科へ。ところが、担当の先生が体調不良のため休みということで、急遽代わりの先生が診察するとのこと。代わりの先生の診察受けても意味ないし、月曜にまた来ようかとも思ったが、エピリファイは余裕が無いので、明日明後日までの分がない。仕方無いので、薬のみにした。久しぶり。
    と言う事で、30分くらいで終わって、16時半過ぎ。とりあえずカーニバルレコード第2ビル店と名曲堂駅前ビル店をチェックし、何も無いことを確認した上で、いつもの狭苦しい喫茶店で休憩。
    前週来た時は、Waltyクラシカルざっとしか見れてないので、丹念に見て回る。伊福部昭の傘寿記念コンサートのCDがあった。持ってるような気もする。一応、音ログ全文検索システムで検索してみると、果たしてひっかかった。危ない危ない。またダブり買いするところだった。
    その他には、セル指揮のワーグナー管弦楽曲集2枚組1000円強というのも気になったが、別にセルに思い入れがある訳でもないので、次回来た時あればまた。ということにして、買ったのは(結局買うんかい!)、スクロヴァチェフスキのブラームス交響曲全集4枚組1297円(税込)。
    ブラームスは、クラシック聴き始めの頃、フルヴェンの全集を聴いて、どうもピンと来なくて、それ以来「好きでない作曲家」に分類して避けてきたのだが、先日チェリビダッケの交響曲箱にも、ブラームスの全集が入っているので、消化するため仕方無く聴いたら、これが結構面白かった。
    それで、ひとつ真剣にブラームスを聴いてみようか、と思って、棚を探したら、このスクロヴァチェフスキ指揮、ハレ管弦楽団演奏の4枚組を見つけた次第(ちなみに既に廃盤の模様)。ブラームスの全集というと、大概はCD3枚組なんだが、これはCD1枚に1曲収録で、余白には交響曲以外のオマケを入れた構成。
    その後、隣の隣のDISC J.J.第1ビル店は、ざっと覗いたが何も目新しいものはなかった。何も買わず。
    それから、再びタワーレコードマルビル店へ行く。一昨日行ったとこなのに。しかし、ロック/ポップス売場へ行ってみると、果たして一昨日来た時には半分くらいしかなかったバーゲン箱が、また満杯になっている。タワレコが本気で投げ売り始めると、どんどん補充されていくから怖ろしい。以前なんか、一通り漁って、他のCDの棚を見て回って、さてレジへ向かおうとしてもう一度バーゲン箱見たらまた補充されていて、帰るに帰れない、てな事態もあったくらい。
    しかし、漁ってみた結果、今回はカスばかり。カントリーとかロカビリーのCDは結構あったんだがブルースものはなかった。
    そんな中で買ったのは(また買うんかい!)、『We'll Meet Again 50 Wartime Favourites』という2枚組100円。第二次世界大戦中の流行歌を編集したものですな。グレン・ミラーの「Chattanooga Choo-Choo」で始まり、ヴェラ・リンの「We'll Meet Again」で終わるという50曲。途中、エラ・フィッツジェラルド&ジ・インクスポッツなんていう興味深い組合せの曲もあり、またモンティ・パイソンの「Sit on my face」の元ネタである、グレイシー・フィールズの「Sing As We Go」も収録されている。
    さすがに100円のCD1枚だけ買うのは申し訳ない気がしたが、他に欲しいものが見当たらなかったのだから仕方無い。ちなみに買ってしまってから、サントラのコーナーへ行ったら、独自で投げ売り棚が設置されているのを発見したが、これというようなものは無かった。
    ということで、ようやく終わって、さて帰宅の途につく。そういえば、今日も梅田では歩きスマホ状態でingressやってたのだが、ようやくレベル3になった!しかしレベル4になるには、20000AP集めないと不可ない。ポータルをハックしても100APしか貰えないので、気の遠くなるような話しだ。
    と思って、阪急電車の改札近くまで来たら、近くに白ポータルが!すぐさま射程範囲まで移動して、リゾネイターを設置。まあ、レベル3では、どうせすぐ破壊されてしまうだろうけど。それでもこれで2000APくらい稼いだ!やっぱ、こういう風にしていかんといつまで経ってもレベル上がらんなあ。明日はポータルだらけの地、京都へ行くのでなんとか白ポータルを見つけよう。
    電車で最寄りの駅まで着くと、終バスまであと30分くらいある。また歩きかなあ、と思って、停留所を見ると、乗るバスが来てもう乗降状態になっているじゃないか!停留所まで全力疾走してなんとか間に合いました。
    この時間帯はもう1時間1本しか無いと思っていたが、30分に1本だったのか〜。おかげで終バスひとつ前で帰れた。
    帰宅したら、通販で買ったCDが届いていた。平野融という人の、『Anniversary Album ~ 60/40/20 ~』というもの。つい最近まで、全然知らない人だったのだが、ユーミンや岡林信康のバックバンドに参加したり、いろんな曲を作曲/編曲したりしている、もうキャリア40年という人らしい(ちなみにタイトルの「60/40/20」は、自身が還暦を迎えたこと、音楽活動を始めて40年経ったこと、「メディカル・ストリング」というDJを勤めるラジオ番組が20年経ったこと、の3つからそうした由)。
    なんで、そんな人の存在を知って、アルバムまで買う気になったかと言えば、月曜24時30分からは、CBCラジオのある番組を聴く習慣(と言ってもradikoのエリアフリー化以降だが)があるのだが、それまで耳が寂しいので、同じ中部エリアの岐阜ラジオを聴いたら、たまたま「メディカル・ストリング」をやっていて、そこで聞こえてきたアコギの音がなんとも素晴らしかった(特に岡林信康の「山辺に向いて」!)からだ。
    ちなみにこのCD、一般のCD屋では扱ってなくて、今のところ公式サイトからしか買えないみたい。
    と言う事で、今日の収獲はCD3セット7枚。計3697円也。最後の通販CDが送料込みで2300円したのが痛い。
    さて、明日は京都高島屋へ竹久夢二展見に行って、ついでにブックオフ巡りもする予定だが、つまらんものは買わんようにせんとな。それより、起きれるかしらん。

    湿布するの忘れた〜案の定左肘痛い〜なんとか作業をこなす〜真っ直ぐ帰宅〜手抜き夕食

    • 2014.08.28 Thursday
    • 23:21
    ということで、昨夜は久しぶりになかなか眠れず。2時半頃に諦めて頓服服む。おかげで眠れた。8時前まで寝てしまった。それでも朝飯食った後、しつこく二度寝する俺。結局10時に起きる。
    なんだかんだ支度していたら、宅配便が来た。hontに注文してた『創作人』Vol.2と『太陽の手帖』だ。またネタバレになるので、今後買う予定の人は注意。















    『創作人の方は、諸星大二郎、開田裕次、片桐裕司の3人特集。
    とりあえず諸星大二郎は、128ページ中47ページだから、36%。まあ、他の二人と量的な差はないな。
    肝心の中身は、カラー(一部モノクロ)の画集と、インタビューと、『西遊妖猿伝』西域篇第34回のシナリオ抜粋収録と、ネームと、主人公孫悟空の下書きからペン入れ、の5コンテンツ。書斎や仕事場、仕事中の写真が多いのも嬉しい。
    開田裕次と片桐裕司の2人の分はまだぺらぺらめくっただけだが、これも濃いそう。ちなみに片桐裕司という人は、今まで知らなかったが、主に映画関係でキャラクターのデザインと原型を手がけている人らしい。映画『パシフィック・リム』のイェーガーの原型作成にも携わっていた由。
    さてもう1冊、『太陽の手帖』は、「諸星大二郎『暗黒神話』と古代史の旅」とサブタイトルにある通り、1冊まるごと、諸星大二郎。『暗黒神話』に出てくる遺跡や神社仏閣を漫画と合わせて解説するというもの。各所にMAPが配されているのが嬉しい。まあ、実際に行くとなると、奈良近辺くらいしか無理だが。
    それ以外には、『暗黒神話』の謎を解く10のキーワード、という記事もある。なかなか充実した内容。この、『太陽の手帖』という雑誌(ムックか?)、今まで知らなかったが、巻末のバックナンバーを見ると、なかなか面白そうなのがある。確か、ジュンク堂大阪本店にはバックナンバーが置いてあったと思うので、またチェックしに行こうかな。1冊1200円(税抜)とちょっと高いのが難だが。








    ということでなんだかんだしている内に家を出るのが遅れてしまった。また昨日と同じバス。さらに、湿布薬を貼るのも忘れていたorz。
    駅へ着いて、作業所までのバスに乗っていると昼飯を食う時間がないので、また電車で移動。
    昼食は超久しぶりの松屋で牛めし並+生卵。久しぶりに食うと美味いな。そんでもって作業所へ。12時40分くらいには着いてしまった。途中ローソンで買ったコーヒーを飲みながら休憩。左腕曲げ伸ばしすると、やっぱり痛い。湿布薬忘れたせいか。
    幸い今日の作業は特に力を入れてするようなものではなかったので、なんとかなった。でも途中、20Kgくらいありそうな袋を持ち上げた時は、左肘がびりっとなったけど。
    ということで15時25分まで。いつもより5分程早いので、帰りのバスに間に合うのではないか?と期待したが、バス亭へ向かって急いでいる時に、向こうからバスが来るのが見えた。残念、間に合わず。次のバスは30分後なんで、もう待つ気もなくまた電車で帰る。
    卵とベーコンの残りが少ないので、駅前のスーパーで買い物。夕食は何にしようか考えた挙げ句、あんかけかたやきそばに。と言うと凄そうだが、実は売っているかたやきそば(皿うどんの麵が太いやつ)に、中華丼のレトルトを温めてかけるだけ、という手抜き料理。
    これだけではちょっと物足りないので、総菜でも買おうかと思いながら歩いていると、精肉売場で鶏モモの山賊焼というのを見つけた。もう味付けまでしてあって、後は焼くだけというこれも手抜き料理だ。これを購入。
    買い物済ませて、10分ばかり待ってまたバスで帰る。荷物が重い、というより、昨日の夜から太ももの裏側の筋肉が痛い。昨日歩きすぎたからか?と言っても10000歩も歩いてないんだけど。
    帰宅したら、まだ夕食には早かったので洗濯する。もう雨は降らないだろうな。降ったら困る。
    それから手抜き料理をやっつけで作って、2品と発泡酒で夕食。美味しゅうございました。
    さて、明日は金曜。明日出所すれば、週4回という、ちょっと記憶にないくらい久しぶりというか始めてかも知れぬ偉業(大げさ)を達成だ。週5日の皆勤賞にならなかったのが残念だが。
    仕事終わりに、精神科へ通院することにする。本来の通院日は土曜だが、土曜は急遽京都高島屋まで竹久夢二展を観に行くことにしたので。これ、2週間くらいしかやってないので、8月30日か、9月6日しかチャンスがない。9月になると、障害者手帳が一時的にだが有効期限切れになってしまうので、やっぱり30日に行くしかないな。31日は充電日にしたいし。

    左肘の痛み治まる〜なんとか出所〜ちょいハードな作業〜左肘の痛み再発〜諸星大二郎原画展in大阪〜バーゲンCDを買う〜久しぶりに歩いて帰る

    • 2014.08.27 Wednesday
    • 23:59
    ということで、なんか日常になりつつある5時の目覚め。おっと、その前に、昨夜寝る時に音楽聴きながら寝ようとして、イヤフォンを手に取ったら激しく嫌な感触が。灯りを消した後だったので、改めて灯りを付けたら、片方のハウジングが接着取れて真っ二つになってましたorz。まだ買って1年経ってない気がするが、肝心の保証書が紛失状態。また新しいの買わにゃならんのか。物入りだのう。
    しかし、なんでそんな派手に壊れたのか?やっぱiPhone入れ用のポーチに、一緒に無理矢理入れてたのがいかんのか、あるいは、ベッド脇の床に落ちていた時(しばしばある)、パソコン用椅子で轢いてしまったのかも知れぬ。今後は気をつけよう。
    ということで今朝に戻って、例の如く朝飯食ってから二度寝。10時半に起きる。
    そういえば左肘の調子はどうかと思って、曲げ伸ばししてみても全然痛くない。うむ、痛み止め(多分ロキソニン)の威力は絶大であるな。しかし、肘を曲げた状態で重いものを持つと少し痛い。まだ完治はしていないか。
    なんだかんだで家を出るのが遅くなり、いつものバスに乗って駅へ。駅からバスに乗ってると、昼飯を食う時間が無くなるので、電車に乗って作業所のある駅まで。そこで適当に飯食う。
    12時50分に作業所へ。今日は、久しぶりにちょっとハードな作業。ハード言うても、所詮内職のレベルですが。ということで15時半まで。
    さて、諸星大二郎の原画展へ行くべということで、駅へ向かう。ホームで電車待ちをしている時、何かの加減で左肘を曲げたら、また痛くなってる!痛み止めが切れたのか?しかしそれなら朝飯食ってから昼飯食うまでの間にも切れるはず。意識はしていなかったが、先ほどまでのハードな作業が、知らず知らずのうちに左肘に負担をかけていたのかなあ。結局帰宅するまで、左肘は痛いままだった。
    ということで、ようやく来た電車に乗って梅田へ出、阪神百貨店梅田本店8階へ。エスカレータを降りてすぐ右側で原画展やっていた。入場券を買おうと思って窓口へ行くと、「以下のカードをお持ちの方は無料でご覧いただけます」とあって、カードが10種類くらい羅列してあるが、そのなかにエメラルド・スタシアカードもあった!
    ということで受付でそれを見せて、無料で入場。
    さて、ここからはネタバレを含むので、これから観に行く予定の人は要注意。










    入ってすぐのところに、諸星大二郎以外の漫画家からの色紙が何枚か展示されてた。みんなうまく諸星キャラを自分流に描いているなあとちょっと感心。高橋留美子の描いた紙魚子さんにちょっと萌えました。ちなみに吾妻ひでおも栞&紙魚子のコンビを描いてた。
    さて、肝心の諸星原画であるが、大体2/3くらいが、連載時の扉絵とか、コミックの表紙とかのカラー絵。なんか横長のサイズのがあったが、あれは何に使ったのだろう?見開きの扉絵?かな?
    残り1/3は、漫画の生原稿。吹き出しのところに写植が貼ってあるが、鉛筆の下書きがはみ出して見えていたり、写植を二度貼りしたのがあったり、枠外に鉛筆で指定がしてあったり、生々しい。でかいカラー絵も面白かったけど、やっぱり収獲はこの生原稿かなあ。
    今日と明日は、サイン&イラスト入り画集『不熟』が先着50名限りで販売されるという情報は事前に得ていたが、ツイッターでの情報を見ると、開場前から並んでいた人も居て、午前中に売り切れたみたい。
    ということで、サイン&イラスト入りがどうしても欲しい人は、明日10時前から並ぶしかないみたいですよ?
    さて、物販のコーナーでは、版画が十点くらい飾ってあったが、桁が1桁違う。とても買えんわ。
    その他の物販は、クリアファイル、ポスターカード(ポストカードより二回りくらい大きい)、トートバッグ、Tシャツ。安いポスターカードでも買おうか?と思ったが、いまいち気に入る絵のがない。トートバッグは、通
    それよりはやっぱりTシャツだ。ということで、4000円弱と高かったにも関わらず、カオカオ様Tシャツを買うてしもたorz。阿鬼ちゃんTシャツも欲しかったけど、さすがに2枚買うのはしんどかった。
    ということで、無料で入れたし、予想してたより豪華だったし、充実した展覧会でした。








    ちょっと休憩してから、タワレコマルビル店へ。まずはクラシックの投げ売りワゴンを見るが、ろくなものは無かった。それ以外は無視して、ロック/ポップス売場へ。ここにも投げ売りワゴンが2つばかりある。しかし散々荒らされた後と見えて、半分くらいしかものがない。
    あまり期待せずに漁っていると、Ace盤の『Blues Belles with attitude!!!』というコンピを見つけた。Modern録音が音源らしいが、知った名前はヘレン・ヒュームズとジョニー・オーティスくらいしかない。アーティスト名が「Unknown」という曲も何曲かある。帰宅後調べてみると、1940年代および1950年代のModern録音から、女性ヴォーカルの曲ばかり選んで編まれたものらしい。全28曲中、9曲が未発表曲、6曲がテイク違い、それらも含めて、23曲が初CD化とのこと。
    さて、本当に欲しいものはその1枚だけだったのだが、あまりの安さに目が眩んで、よく判らないものも2枚(正しくは5枚)買ってしまう。1枚は『Bossa n' Essentials』という名前で、ボサノヴァのコンピ盤かと思いきや、サブタイトルが「The Coolest Blends of Brazillian Grooves With Electronic Beats」とあるので、多分違う。まあ、外れても280円だしな。
    もう1枚は、『Viva Havana The Essential Voices Of Cuba』という奴。2枚組で、なんと100円だった!値段打ち間違いではないか?と思ったが(ちなみに値札上は税抜価格なんで98円)、レジを通したら本当に100円だった。内容の方はよく判らん。キューバの歌ものというのは判るが、キューバの音楽自体、どんなものか良く知らんし。
    それからブルースの棚へ移動して適当に見てみる。リトル・ウィリー・ジョン(以下LWJ)の、シングルAs&Bs2枚組というのが2枚あったが、一方は36曲収録で2000円以上するのに、もう一方は40曲収録で1700円くらい。思わず後者を買いそうになったが、LWJは既にAce盤を3枚持っていて、未入手の1枚と合わせて4枚出ていることになる。それとはどうしたってダブるだろう。そもそもLWJそんなに好きでもないし。
    ということで止めて、それならと言うことで、この前(の前)から気になっていたエタ・ジェイムズのRal Gone Music盤を買うことに。しかも、値札は1190円と付いていたが、安売り対象になっているらしくレジでは1000円(税抜)で買えた!
    ちなみにこの4枚組、中身は最初の2枚がChess傘下のArgoレーベルから出た6枚のアルバムの内、最初の4枚を収録したもので、残り2枚が1955年〜1962年のシングル曲と一部Crown、Kentのアルバム曲を収録している。そんなシングル収録するくらいなら、Argo時代の6アルバム全部収録すればいいのに、と思うのだが、この辺が廉価盤レーベルの悲しさか。もっともArgo時代の5枚目のライヴアルバムは単独で購入済なんでどっちみちダブるんだけど。
    ということで、4セット10枚も買ってしまったが、価格は1800円以下だ。コストパフォーマンスが良い、かどうかは怪しげな3枚組と2枚組の中身が判らないのでなんとも言えんが。
    それからヨドバシカメラへ寄る。壊れてしまったイヤホンの代わりを買うために。出来れば、iPhone対応の奴が、リモコン機能が使えて便利なのだが、iPhoneのアクセサリを置いてあるところのイヤホンを見ると、オーディオテクニカ(以下オーテク)かソニーかJVCしか無かった。オーテクは、今回壊れたイヤホンもオーテクなので、あまり買いたくない。ソニーは、ソニータイマーがあるしなあ…。
    と言っていても仕方無いので、ソニーの3000円台の奴を買う。手持ちの金が寂しかったので魔法のカードを使って。
    夕食は、なんかカレーが食べたくなったが、今から家帰ってカレー作る気にもなれなかったので、久しぶりにインデアンカレーを食べる。たまに食うと美味いな。
    それからなんとなく予感がして、三番街北館B2Fまで行って見ると、果たしていつもの中古レコ市やっていた。しかし残り20分だったし、いつもの店ばかりだったので、また時間に余裕のある時に見よう、ということでその場を離れる。まあ、9月11日までやってるし。
    ということで、最寄り駅まで戻って来たが、バス亭で時刻表を確認すると、次のバスまで35分。歩いた方が早いですねこりゃ。ということで久しぶりに駅から家まで歩いて帰る。帰宅してから、iPhoneにインストールしてある歩数計アプリ(ドコモ製だがau端末でも動く)を見ると9000歩を超えている。そんなに歩いた覚えはないんだけどな〜。
    さて、今日は結構遅くまで遊んでしまったので、明日は動けるかなあ。今週は密かに週4日出所を狙っているのだが。

    日曜はひたすら寝る〜月曜もまだまだ寝る〜今日はなんとか復活〜整形外科行く

    • 2014.08.26 Tuesday
    • 23:06
    ということで、日曜は予定通り一日ひたすら寝て充電。
    月曜はなんとか起きようと思ったのだが、10時に目をさまして挫折し、13時に目をさまして挫折し、15(以下略)というわけで昨日に引き続き昼間はずっと寝ていて、起きたのは19時くらい。夕食は、もう作るのめんどくさかったので、久々にコンビニ飯。う〜ん、サン○スの弁当はあまり美味しくないのう…。
    と言う訳で、今日もまた5時に目が覚める。このところ、寝付きは良いんだが眠りが浅い感じ。まあ、二度寝はできるからいいけど。結局ヘルパーさんが来るまで寝てた。
    ということで今日の昼食は何?と見てみると、カツとじ(カツは総菜)と肉じゃがだ。肉じゃがはいままで何度か作ってもらったけど、いつも鶏肉だった。やっぱ肉じゃがは牛肉でないと…と思っていると、思いが通じたのか今日の肉じゃがは牛肉だったよ!まあ、安いコマ肉ですが。やっぱり牛肉で作ると全然味が違うわ。
    さて、飯食って、髭剃って着替えて家出る。今日はバス−バスの通勤手段だったので、1時間弱かかって作業所到着。
    今日の仕事は、部分的にだが神経使うところあり。まあ、なんとか乗り切る。ということで15時半まで。
    帰りは電車で戻る。昨日行こうかとも思っていた整形外科へ行くことに。実は半月ぐらい前から、左の肘が微妙に痛いのだ。だら〜んと垂らして、力を抜いた状態ではなんともないのだが、曲げ伸ばしすると痛い。あと、ある程度以上の重さのものを持っても痛い。
    肘の辺押さえてみても、どこが痛いのかイマイチ判らない。とりあえず筋肉痛ではなさそうだが…。五十肩ならぬ五重肘と言う奴か。
    ということで駅前の整形外科は夜の部が16時からだったので、16時過ぎに行ったのだが、混んでいる。失敗った。もっと遅く行った方が空いてたか。
    1時間くらい待って、診察。症状を話してすぐ、「肘のレントゲンを撮りましょう」という話しになる。ということで、今度はレントゲン撮影待ち。
    15分くらい待って、レントゲン撮影。3枚撮られた。それでもってまた再診察待ち。今度は30分くらいで呼ばれた。結果は、「骨には異常はない」というまあ、考えたとおりの回答。さらに「痛み止めと湿布薬を出しておきましょう」という、これまた予想通りの展開。
    まあ、病院で処方される湿布薬は、市販されているものよりよく効くからなあ。とりあえず痛み止めは1週間分出たので、1週間経っても改善されないようならまた来い、ということだな。
    駅前のスーパーで買い物してバスに乗って帰宅。そういや、最近駅から家まで(およびその逆)歩いていないなあ。重い荷物とか有る場合は仕方無いけど、身軽な時は歩くようにしなければ。
    さて、明日は阪神百貨店梅田本店で諸星大二郎原画展だ。なんか、物販でいろいろ商品があるみたいなんで、仕事が終わったらすっ飛んでいってチェックしたい。金ないから買うかどうか判らんけど。

    またも早起き〜CD売り払い〜CDは1枚だけでも本はどかっと買う

    • 2014.08.23 Saturday
    • 23:59
    ということで、今朝もまた5時に目が覚めてしまい眠れない。仕方無いので、朝飯食って、もう一度トライしたらなんとか9時まで眠れた。
    まだ出かけるには早すぎるので、なんかしようと思ったのだが、何もやる気がしない。適当にTV見て過ごす。そういえば、CD売り払いに行くのだが、どうやって持っていくべという話しになる。紙袋に詰める、のは手が疲れるので避けたい。リュックサックに入れば一番良いのだが。
    ということで、最近使っていなかった大きめのリュックを引っ張り出してきて、CDを詰めてみる。なんとか、ギリで入った。パンパン状態だが。
    その内11時を回ったので、ちょっと早いが出かける。リュックが、お、重い。バス亭まで歩いて、そこのベンチに座ってほっとする。5分くらい遅れてきたバスに乗り、電車に乗り継いで梅田へ。
    今日こそはINGRESSのレベル上げをすべく、ほぼ歩きスマホ状態で(実際にはスマホ操作時は人の通っていないあたりに立ち止まっております)まる一日でだいぶんな数のポータルをハックしたのだが、全然経験値上がらんorz。何時になったらレベル3になるんだろう?やっぱ白ポータルにリゾネイター設置とかしないとダメなのかなあ…。でも梅田のあたりに白ポータルなんてないし、どのポータルもレベル8ばかりでガチガチに固いし。
    さて、話しが脱線しかけたが、とりあえずWaltyクラシカルへ到着。持って来たCDのうちクラシックもの(丁度半分くらいだった)を査定して貰う。思ったよりは高値で売れた。ほくほく。
    続いて隣の隣のDISC J.J.第1ビル店へ。残りの非クラシックものを査定して貰う。や、安い。Waltyの1/3くらいだ。まあ仕方無いので売る。とりあえず臨時の現金収入があって良かった。DISC J.J.では、査定を待っている間に見つけた、アルバート・コリンズの『Molten Ice』が750円だったので購入。おそらくライヴ盤。10分以上の曲が3曲もある。
    隣の隣の喫茶店で休憩しながら今買ったCDを検品。いつどこでの録音とかは書いてない。帰宅後に調べてみると、73年、カナダ、トロントの“エル・モカンボ”というクラブにおけるライヴらしい。音質もオフィシャルクラスとのことなので楽しみだ。
    そういえば、阪急32番街の紀伊國屋コミック専門店へ寄って、木曜日入手し損ねた『画楽.mag』Vol.3を買う予定だったのに、忘れていた。第3ビルまで行って、ゲーマーズへ入ってみたが、置いてない。仕方ねえ、コミック補完計画で買うことにする。
    続いてDISC J.J.第3ビル店へ。ひとわたり見てみたが、特に欲しいものはない。何も買わず。
    B2Fへ降りて、久しぶりにカーニバルレコード第3ビル店を見て回るが、相変わらず高い。しかも税抜価格表示だから税込でいくらになるか、計算するのも嫌になる。もちろん何も買わず。
    古書店街(て言っても3店くらいだが)をひとあたり見て回るも何も無い。ということで、駅前ビル一通り見て回ってCD1枚750円か。まあ、これぐらいなら良いかな。
    とりあえず駅前ビルを出て、コミック補完計画へ。無事『画楽.mag』Vol.3入手。「暗黒神話 完全版」は、何と!巻頭カラー…ではなかった。巻頭だがカラーではない。しかし、エロい描き下ろしピンナップと、庵野秀明監督との対談が収録されている。だいぶん、旧版から加筆部分が増えてきた。
    さて、この後どうしよう?と考えて、そういえば駅前第1ビル1Fに古書店が1,2店残っていなかったっけ?と想いだして行って見ることに。どうせ、ジュンク堂大阪本店も寄りたいし。しかし、行って見ると、残っているのは1店だけ。それも通販専門になっていて、店舗としての営業はしていない。残念。
    それから桜橋の交差点を渡って、ジュンク堂大阪本店へ。HONTOに注文している『創作人』という雑誌orムックを探してみたが、見当たらなかった。仕方無いので、文庫本コーナーを漁る。最近、本屋の滞在時間が短いので、どういう本が出ているか、情報弱者になってしまっている。やっぱり、定期的に本屋は行くべきだなあ。特に、マイナーな文庫におお!こんなものが!!と言うパターンが多かった。
    1時間以上、下手したら2時間くらい滞在して、結局買ったのは2冊。扶桑社ミステリ文庫からの、クトゥルフ神話もの2冊。1冊目の方には、J.W.キャンベルJrの「遊星からの物体X」が収録されている。映画の方は見たことあるが、実は原作は読んだこと無かったのだ。後は、日本ではあまり紹介されていないラムジー・キャンベルの未訳中短編5編が収録されていたので。巻末のラヴクラフト御大「クトゥルフの呼び声」はまあ、おまけだな。
    2冊目の方には、これまたラムジー・キャンベル2編と、コリン・ウィルソン、ブライアン・ラムレイ各1編を収録。これまた濃ゆそうな内容。ということで、ちょっと高かったけど、購入。まあ、出たばかりの本(去年と今年)なので、とうぶん品切れにはならないと思うけど。
    あとは、角川ソフィア文庫から出ている鳥山石燕の妖怪画集を買おうと思っていたのだが、無かった。この前来た時はあったのに。
    とりあえず、ドーチカへ降りて、飯でも食うか、と思ったが、ドーチカは土日は終わるのが早い。殆どの店は閉まっている。ドトールでさえ19時までだ。なんとか開いている店で、生ビールセットを。あまりお腹空いてなかったので。
    続いてジュンク堂ヒルトンプラザ店へ行ってみるが、鳥山石燕の妖怪画集はここにもなかった。ここで、そういやさっきのジュンク堂大阪本店で、面白そうだと思ったのだが、買うのを忘れていた本があったことを想いだした。しかし憶えているのは、マイナーな文庫だったということと、隣にあった本が『赤いヤッケ』とか言う感じのタイトルだったことだけ。
    ダメ元で、検索機に「アカイヤツケ」(小さい「ッ」を入力できない仕様だった)と入れて見ると、ヒットした。「MF文庫ダ・ヴィンチ」という文庫だ。しかし、『赤いヤッケの男』(と言うのが正しいタイトル)も、その隣にあった誰の作かも想い出せない謎の本も置いてなかった。
    さすがにマルジュンまで梅田を縦断して行く元気はなかったので、帰り道の紀伊國屋書店へ寄る。鳥山石燕の妖怪画集はあった。「MF文庫ダ・ヴィンチ」はどこに置いてあるか判らなかったので、また検索機のお世話になって発見。ここでようやく謎の本が綾辻行人の『深泥丘奇談』およびその続編であることが判明。ちょっと読んで見ると、面白そうだし、安かったので、鳥山石燕の妖怪画集と共に購入。続編の方はまた今度と言うことで。
    レジに向かう途中で、コミックの新刊棚で弐瓶勉の『シドニアの騎士』13巻を見かける。うわ、もう13巻まで出ているのか!アニメの方は見ていないのだが、原作は読んでみようか、と思っていたのだが、13巻まで追いつくのはしんどいなあ。amazon見ると、1巻〜12巻のセット売りというのがあったが、7000円以上するし。そもそも弐瓶勉を認識した作品である『BLAME!』も、途中で挫折してしまって、何巻まで読んだか憶えていない始末。
    ということで、結局CD1枚、雑誌1冊、文庫本4冊という結果でした。ちょっと文庫に金使いすぎたかなあ〜。まあ、現金収入あったことだし。
    ということで帰宅。さて、明日はまた一日寝て充電かな?今週は結局今日を入れて5日動けたことになる。ここ何年かなかった状況だ。来週はどうなるかなあ?

    早起きというか早すぎる〜なんとか出所〜障害者手帳更新手続は済ませるも…

    • 2014.08.22 Friday
    • 23:37
    ということで、昨晩は眠れるかなあともいながら床についたのだが、なんとか眠れた。しかし5時には目が覚めてしまう。
    いくら何でも早すぎるので、もう一回寝ようとしたが、なかなか寝付けない。それでもなんとか7時まで寝た。朝飯食って、ヘルパーさんが来るまで二度寝、いや三度寝か。
    今日の昼食は、豚バラショウガ焼きと、ナスとニンジンとピーマンと挽肉の炒め物と、ジャガイモとタマネギと挽肉のケチャップ味スープ。いつもよりはマシな充分食えるレベル。
    飯食って、家を出る。今日はバスで作業所まで行ったので、時間がかかった。12時55分に作業所到着。今日の仕事も、あまり神経を使わないもの。なんとか15時半まで。
    それから急いでいるので電車乗って、最寄り駅まで戻り、普段は乗らないバスで支所へ。更新手続は終了…したが、実際の手帳に更新日を書いて貰うには、県のほうで手続して、終わったら案内ハガキが来るので、それを持ってもう一度支所へ来いと言われる。もうお役所仕事だなあ、いっぺんで出来ないのかよ〜。
    それはいいが県の手続は結構時間がかかるらしい。8月過ぎるかも。そうなると、それまでの間は障害者手帳期限切れということになる。まあ、今のところ美術展とか行く予定は無いから良いけど。しかしそうなると更新手続は8月頭くらいにはしとかんとあかん、ということだな〜。2年に一度なので、再来年まで憶えておかなくては。
    そんなこんなで支所での手続が終わって、バス亭まで行ってみたら、本来は既に通過しているはずの、家の近くを通るバスが来た。例によって遅れているらしい。これ幸いとばかり乗り込んで、かなり早く帰宅。
    しかし帰宅後は、今ひとつ何もする気になれずごろごろと過ごす。
    さて、明日はだいぶん溜まってきた既聴盤を売り払いに行く予定。なんか雨降るらしいので嫌だが。

    火曜はまたも遅刻〜水曜はひたすら眠る〜今日は障害者手帳の更新しに行くも不発

    • 2014.08.21 Thursday
    • 23:59
    ということで、火曜は起きてみたらなんとか元気だったので、ヘルパーさんが帰った後、飯食って、家出る。12時45分くらいには、作業所最寄りの駅に着いたが、なんだかそこで急にしんどくなる。俺の場合、鬱は家を出るまでが勝負で、家を一旦出てしまうことに成功すれば、後はそんなにしんどくないのだが。こういうことは珍しい。
    帰ろうかとも思ったが、ここまで来て帰るのもアホらしいので、とりあえず喫茶店へ入って休憩する。30分ばかり座っていたら、なんとか回復したので、作業所へ。結局30分遅刻。
    作業は例によって何も考えないでいいもの。なんとか15時半まで勤める。
    帰りは久しぶりに作業所近辺にあるブックオフへ行く。宮沢賢治全集1冊欠けというのがあったが、全部買ったら3500円くらいになるし諦めてスルー。それ以外には全く何もなかった。
    バスで大人しく帰宅してヘルパーさんの作った美味しいとはとても言えぬ料理の残りを食べて早めに寝る。ていうか、寝ようとしたんだが、どうしても眠れない。1時間半くらい横になっていて、眠れなかったので頓服薬を服む。それでどうにか眠れたが、翌朝になってもまだ眠い。
    10時、11時、12時と目をさますが起き上がる気になれない。結局作業所へ行くのは諦めた。実は障害者手帳の有効期限が今月一杯なので、せめてそれの更新をしに行こうと思ったが、15時になっても起きられず。結局18時くらいまで寝てしまった。
    その夜はなんとか眠れたものの、今日も眠い。結局14時くらいに起きて、障害者手帳の更新だけしに支所へ行く。引越で支所も別の所になった。前の支所は、海千山千という感じのオバサンが居て、何事もささっと済んだのだが、今の支所は職員が若い女の子3人くらいで、どうにも作業が遅い。なんかマニュアルみたいなの読んでるし。
    で、肝心の障害者手帳の更新は、障害年金の証書と支払通知が無いと出来ないと言われる。そうだったっけ?この前更新したのは2年前だからそんなの憶えてないよ。
    結局、更新は出来ず。帰りのバスの時刻を見ると、2系統あるのだが、最寄り駅まで行く奴の方が早い。家の近所通っているバスの方なら、家まで帰って、障害年金の証書と支払通知探して、再度支所へと言うのも考えていたのだが、残念ながらそっちの系統はだいぶん待たないといけないので、そんな気力はない。おとなしく先に来た最寄り駅までのバスに乗って帰る。
    そういえば、諸星大二郎の『暗黒神話』完全版が連載されている画楽.magのVol.3は昨日発売だったはず。ということで、Vol.2が置いてあるのを確認済の書店へ行くが、Vol.3は売り切れorz。もう1軒の無駄にデカい本屋は、見当たらなかったのでレジで聞いてみると、案の定置いてない。ということで入手能わず。
    スーパーで買い物だけして帰る。今日の夕食は1品足して中華シリーズの八宝菜と、トマトと卵のスープ。ご飯は炊き込みご飯の素を買ってみた。なんか「2合〜3合に対応」とか書いてあるので、どうすんだ?と思ったら、「2合なら濃厚な味わい。3合ならあっさりした味わい」とかある。それはまあ確かにそうだろうよ。
    で、2合炊いた訳だが、そんなに濃厚でもなく、美味しかった。久しぶりにおかわりしました。
    さて、諸星大二郎の話題が出たところで、どうも出版界にはプチ諸星ブームが起こっているらしく、8月に出る(出た)雑誌2冊に諸星大二郎特集がある。1冊は「創作人」という雑誌のVol.2で、諸星大二郎、開田祐治、後一人(名前失念)の特集。もう1冊は、「別冊太陽 太陽の地図帖」の諸星大二郎『暗黒神話』を旅する、というもの。どっちも雑誌というよりはムックで、単価が高い。2冊とも買うと3000円(税込)超える。
    どうしようかな〜と思っていたら、紙の本と電子書籍の通販サイト、HONTOから、お試し500円オフのクーポンが来たので、これを使って2冊とも注文してしまうことに。なんか、最初、クーポンを使用できなかったのだが、取得するを繰り返しやっている内に使えるようになった。もっとも、後者の雑誌は8月27日発売なんで、それまではもう1冊も来ない。
    さて、明日は朝から障害者手帳の更新に行こう(障害年金の証書と支払通知は発見済)、と思ったがヘルパーさんの来る日だ。仕方無いので作業所終わってから支所へ行くか。それより、今日は眠れるか知らん。

    調子悪い盆休み〜通院も出来ず〜今日は何とか頑張って通所(遅刻)〜CDは買わない!

    • 2014.08.18 Monday
    • 23:59
    ということで、この盆休み中、ずっと調子が悪かった。結局帰省も出来ず。土曜の通院も出来ず。
    金曜日、このところメインで使っていたナイキの赤と黒の派手なスニーカーが壊れているのに気付く。ソール部分が、半分くらい剥がれてしまっている。まだ靴の上の方は、そんなに傷んでいないので、このまま捨てるのももったいない。夕方になって、ちょっと元気が出たので、駅前にある靴の修理とか合い鍵作りとかしている店へ、お盆だから休みかな〜と思いながら行って見ると、開いてた。なんとか修理できそうだ、とのことだったので、良かった、新しい靴買わずに済んだと思って喜んだ。出来上がりは日曜になる、とのことだったので、番号札だけ貰って帰る。
    土曜はそういう訳で一日寝てて、日曜はまた夕方からちょっと元気が出てきたので、駅前まで行く。件の靴修理の店に行くと、どうも靴のゴムとその店で使っているボンドの相性が悪いらしく、修理できませんでした、と言われる。がっかり。この金のない時に、また新しい靴を買わねばならんのか…。
    と言っても、あまり安い靴を買うつもりはない。どこの国の格言だか忘れたが、自分と大地の間にある物には金を惜しむな、というのがある。つまり、靴とかベッドとか、布団の類ですな。まあ、そんなわけで、別にブランドにこだわる訳ではないのだが、それなりの靴を買いたい。でもナイキはもう買わんぞ、こんなに早く壊れやがって(笑)。
    ちょっと前から読んでいた、山田正紀の『ブラックスワン』読了。面白かったが、もう少し書き込むというか、肉を付けても良かった様な気がする。
    ということで、今日は6時に起きて、飯食って、二度寝。10時に再度起床。気分はまあまあだが、なんか胃が痛い。暴飲暴食した訳でもないのに。なんか数年前から、時々胃痛になることがある。ガスター10を服もうと思ったが、在庫が切れていた。2〜3時間くらい、横になっていると、どうにか痛みが薄らいできたので出かける。
    バス亭の手前20mくらいのところで、乗るべきバスが追い越していったので、全力で走る。幸い降りる人がいたので、その隙を突いてなんとか乗り込むことに成功。駅前へ着いたら、スーパーのなかにある薬屋でさっそくガスター10を購入。今から服んでも遅いような気もしたが、まあ常備しとかんとな。
    今からバスで移動していたのでは遅くなるので、電車に乗って作業所のある駅へ。駅前の喫茶店で軽く昼飯を食い、ガスター10を服む。それから1時間遅れで作業所へ。今日の作業は、結構神経を使うもの。慣れるまではなかなか上手くいかなんだ。そんなこんなで1時間やって15時半に退所。
    とりあえず梅田へ出て病院へ。盆休み明けだからか、患者の数は多い。まあ、普段月曜には来ないので、月曜日はこんなものなのかもしれないが。
    1時間くらい待って、診察。ここ2週間、調子が悪い事を訴えるも、打つ手無し。ていうか、正当法ではダメだろうと言うことで、抗鬱薬でない、エピリファイという薬を処方される。本来は統合失調症に使われる薬だが、鬱病にも効果があるらしい。でもこれ、一度試して効かなかったんだよね。まあ、だいぶん昔の話しだから、もう一回トライしてみる価値はあるかも知れんが。あと、眠れない時の頓服薬を使い切ってしまったので、7回分処方してもらう。
    ということで薬を受け取って終了。今日はWaltyクラシカルが定休日なので、DISC J.J.2店だけ回る。特に欲しいようなもの、目新しいものはなし。何も買わず。
    適当に夕食食って(最近外食率が高くなっている。いかんなあ)、休憩してから、ヨドバシ6階にあるABCマーケットへ。うろちょろして見て回ってたら、ティンバーランドのチャッカブーツって、10000円くらいで売っているんだ。もっと高いのかと思ってた。これなら手が出るな、と思ったが、いかんいかん。今日はブーツでなくてスニーカーを買いに来たんだと言い聞かせる。いや、ブーツでもいいんだけど、今通っている作業所は、靴脱いで上がる方式なので、玄関でいちいちブーツの脱ぎ履きするの面倒くさい。
    いろいろ見て回って、アシックスの靴2種類が目に止まった。基本的には同じデザインで、一方は青系統の色、もう一つは赤系統の色をメインにしているが、明度は暗めで、あまり派手な色目ではない。
    悩んだ挙げ句、青系統の方を選択。サイズは28。値段は…税込で9000円超えたorz。
    ということで買い物終わって最寄り駅前まで戻って来たら、終バスまで25分くらい。と言う事でスーパーでゆっくり買い物して、終バスで帰宅。
    さて、明日の調子はどうかのう。

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