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    一線を越える

    • 2006.03.31 Friday
    • 23:02
    今日も早い目に目が覚める。と思ったら、メシ食ってさて、と思ってちょっと横になった瞬間に爆睡した(;´Д`)。
    結局2時間遅れくらいで仕事へ。
    昨日に引き続きめんどくさい仕事。途中不可解な現象もあったりして波乱を含みつつ、7時過ぎまで仕事。
    今日もまっすぐ帰るつもりだったのだが、そのつもりだったのだがついつい足は梅田へ。そしてタワレコ茶屋町店へ。
    行ってみると、AuraとかAriosoとか怪しげな廉価盤の在庫処分ワゴンがあった。もともと安い廉価盤がさらに安くなって、大半のものは¥590だ。
    たまらず買いましたよ。ええ買いましたとも。1枚ものを4枚、2枚組を2枚。計8枚。もっとも2枚組でも同じ¥590なのだが…。
    まだ金曜日だというのにこの有様では先が思いやられる。明日は心斎橋をうろうろする予定だが大丈夫かなあ。
    さて、クラ消化盤であるが、昨夜は日記書いてからボッケリーニのチェロ協奏曲全集3枚組の2枚目を聴く。
    そして今日はその続きで3枚目を聴いてようやく1箱片付いた!基本的には箱物は1枚ずつローテーションで聴いているのだが、それだといっこうに未聴CDが減っている、という実感が伴わないので、1箱ずつ集中して聴く、と言う方式も随時取り入れていきたい。
    で、その後現在はバレンボイムのシューベルト交響曲全集から「交響曲第5番」と「同6番」を聴いているところ。CDで言うと2枚目の最後〜3枚目の2/3くらい、ということになる。後1枚は…、ちょっと無理か。

    なんとか踏み止まる

    • 2006.03.30 Thursday
    • 23:58
    何故か早い目に目が覚める。
    たまには午前中から行こうか、と思ったが、なにやら嵐のような激しい風雨が襲ってきたのでとりあえず様子を見ていたら結局いつもの時間になった。昼から出社。
    めんどくさい仕事ばかりでくじけそうになりながらなんとかひとつひとつ消化していく。7時過ぎに退社。
    帰りに本屋へ寄ると、『ベルセルク』の最新刊が出ていたので買う。ついでに近所のブックオフへ寄ってみる。面白そうなCDが2,3枚あったが、¥750と微妙に高い値段だったのでなんとか買うのを思いとどまる。¥500だったら買っていたかも知れん。
    ということでCDは買わず帰宅。偉い!
    さてクラ消化盤であるが、昨夜は日記書いた後、頑張ってラヴェルの管弦楽全集箱の4枚目を聴いて1箱消化した。この箱はペーパースリーブ方式じゃなくて、通常のプラケースを4枚外箱に詰め込む形式なので結構嵩が高い。これでちょっと未聴CDの山が低くなった(どうせすぐにまた高くなるんだが)。
    今日はルーシー・ファン・ダールのバッハ作品集箱から2枚目を聴く。この箱もプラケース+外箱という形式なので早く消化したいな。その後はクナッパーツブッシュ指揮のブラームス録音集(「悲劇的序曲」と「ピアノ協奏曲第2番)を今まさに聴き終わったところ。後1枚くらい、聴けるかなあ。

    もう限界

    • 2006.03.29 Wednesday
    • 23:26
    日曜日はなんとなくしんどくて夜に入ってすぐ寝てしまった。月火はまた調子悪くて仕事休んだ。
    そんな訳で日記の更新が間が空くのである。
    今日はなんとか昼から出社。たまっていた仕事の幾分かを片付ける。しかし、もう限界だ。何もかも。
    8時過ぎに退社。どこへも寄り道せずに(当然CDも買わずに)帰宅したのだが、寄り道しなくても向こうからやってくるのがCDというもので、土曜日にamazonのマケプレに発注したトスカニーニの2枚組が届いていた。いろいろと騒動を巻き起こしたCDだが、なんとか手に入って良かった。まあ中古で¥1000くらいで売っているのを見つけたりしたらそれはそれでorzとなる訳だが…。
    さてクラ消化盤。土曜日は日記を書いてから、ランドフスカのD.スカルラッティソナタ集を聴く。先日聴いたスコット・ロスのに比べると録音は古いが、演奏は古さを感じさせない。むしろ戦前の1940年以前の演奏であることに驚きを覚える。
    日曜日はバルビローリ指揮のシベリウス箱から1枚目を。この1枚目は交響曲じゃなくて管弦楽集だ。交響曲は2枚目から始まる。つづいて、クイケン3兄弟+その他1人によるバッハの「音楽の捧げもの」を。最後にエウロパ・ガランテによるイタリアマイナー作曲家の作品集を。もっと聴くつもりだったが、上に書いた通りなんか体調が悪くなって寝てしまったので3枚止まりとなった。
    月曜は調子が悪く、1枚も聴いていない。昨日はブルックナー箱から「交響曲第8番」を。CD2枚組。トータルで80分を超えるという大作である。ただただ凄いという他無い。クラシック聴き始めて日の浅い自分には、それしか言うことが思いつかない。
    今日は、ラヴェルの管弦楽全集箱の3枚目を聴く。有名なところでは「亡き王女のためのパヴァーヌ」などを収録。その後ジギスヴァルト・クイケン/ラ・プティット・バンドのバッハ「ヴァイオリン協奏曲集」を聴いているところ。う〜ん、今日も2枚止まりかのう。もう少し消化ペースを上げたいところなんだが…。

    また買いすぎ

    • 2006.03.25 Saturday
    • 23:01
    昨夜はなんとなく眠れないような予感がしたが、案の定なかなか寝付けない。それでも空が白々と明るくなる頃にはなんとか眠りに就き、5時間ばかり眠る。
    今日は通院日なので、医者へ行くべく外出の支度をしているとチャイムがなって、タワレコよりの荷物が到着。中身はクナッパーツブッシュのヒストリカルもの2枚だ。なんでそんなのをわざわざ通販で頼んだのかというと、そもそもはRCAから出ているトスカニーニの名演集が10種類くらいあるのだが、そろそろ廃盤で品薄状態でヤバイという背景がまずあった。
    その内3枚は、HMVに在庫があったので先日の輸入盤3枚買うと¥3600セールを利用して買ったのだが(まだ来ていない)、どうしても欲しいのがHMVにはない。ではタワレコはというとここにはあったので、それではとタワレコで頼んで、送料無料化のために付け合わせとして安いクナの盤を2枚買った。そしたら肝心のトスカニーニ盤は廃盤入手不可とかで速攻でキャンセルされて結果的についでで頼んだクナ盤だけが来る、という間抜けな事態になった訳である。
    ちなみに本来欲しかったトスカニーニ盤だが、輸入盤では無理そうなのででは国内盤ではどうかと思って、帰宅後探したらあっけなく日amazonのマケプレで見つかったので速攻で注文。
    話が飛んだが、結局医者にはいつもより早く12時過ぎに到着。空いていたので40分くらいで済んだ。
    その後は例によってレコ屋巡り。まあ、漁り尽くした梅田だし、大して買うものもない筈だ。その筈だったのだが…。
    まず中古盤屋をかるく1軒見たあと、タワレコマルビル店へ。あれこれ見るが、新品に関してはHMVの方が安い状況なので、買う気がしない。結局何も買わず。
    よしよしこの調子だと思って次に十字屋へ寄ったのだが、バーゲンワゴンがあちこちにある。その中の1つでVirgin Classicsの古楽のセールを発見。2枚組のものも1枚ものと同じという荒っぽい(ありがたい)値付けだったので、2枚組のを1枚買う。それと4枚組のを1つ。しかしこの4枚組のはもともと廉価盤だったので、実は大して安くなかったのだったorz。
    まあ、欲しくもないものを買ったわけではないので良しとする。一度買い出すと、もう止まらない。続いて、ヒストリカルものの50%オフ処分品を発見。フルトヴェングラーのブルックナーが3枚ばかり約¥500であったので救出する。
    続いてワルティへ。中古盤コーナーでトスカニーニの2枚組を発見して買う。その後、しばらく前にあったらしいバーゲンコーナーの残滓からクナのブルックナー盤(またブルックナーかよ)を2枚発見してこれも買う。
    最後に締めとしてDISC-JJでトスカニーニの例のRCA盤の1枚を。はあ、またぎょうさん買うてもた。
    つーことで今日はクナにフルヴェンにトスカにと古いのばかり買ってしまったが、なんだか今後の方向性もそっちにシフトしそうな気がするよ。まあ、それは良いんだがどう考えても買いすぎだ。今のペースだといくら聴いても追いつかない。未聴CDが増える一方だ。でも休日家で大人しく過ごせと言っても出来そうにない。来週末は心斎橋方面を回るつもりなので、あまり収穫が見込めそうにないのが救いであるが…。
    さてクラ消化盤、今日はエウロパ・ガランテのコレッリ「合奏協奏曲集」2枚組を聴き、それからフルヴェンのブラームス交響曲全集の1枚目を聴き終わったところ。あと1枚くらい消化したい。

    予知能力?

    • 2006.03.24 Friday
    • 23:39
    また水木と仕事を休んだ。どうも軌道に乗れない。というかもう脱線しっぱなしだ。
    今日はさすがに休めないので(月末に向けて仕事も切迫してきているし)、昼から出る。
    いろいろとすったもんだがあったがなんとか解決して(一部来週送りになった課題もあるが)、8時前に退社。
    実は仕事に行く前にしばらく前からやっていたHMVの3枚買うと¥3600セールで注文してしまっていた。セール終了の間際まで待とうと思っていたのにorz。
    ところが帰宅してみると、そのセールが予告もなしに終了していた!いつも事前に告知があるのに…。変わって新しいセールが始まっていたが、そっちで買った方が¥100前後高い。結果的には仕事しに行く前に注文して良かった、ということになった。う〜む、これは無意識のうちに予知能力を働かせていたのか…。金にけちけちするあまり身に付いた能力だとするとなんか情けない。
    さて、クラ消化盤リストであるが、水曜日はメンデルスゾーンの全集箱から1枚目を聴く。いきなりクライマックスというべきブリュッヘン指揮の「交響曲第1番」と「同第4番 イタリア」である。これはブリュッヘンならではの小編成オーケストラの持ち味を引き出した好演であった。
    後はファビオ・ビオンディ&トリプラ・コンコルディアのテレマン「トリオソナタ全曲」を。これはエウロパ・ガランテに比べるとかなり地味な印象であるが、テレマンという作曲家の個性上仕方のないことかも知れない。しかし癒し系音楽としては聴いていて心地よい。安眠できそうだ。
    木曜日は、まずバックハウスのカーネギー・ホール・リサイタルを。これもなかなか良かった。ちなみにビリー・ジョエルの「This Night」のメロディがベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」第2楽章から取られている、というのをこれを聴いて初めて知りましたよ。
    もう1枚はシューベルト全集箱から2枚目、と言いたいがこの箱はCDの切れ目で楽章がぶった切られているので、正確には1枚目終わり〜2枚目前半にかけて「交響曲第3番」「同第4番」を聴く。う〜む、このバレンボイム指揮の全集はイマイチだなあ〜。まあ、シューベルト自体がイマイチなのかも知れんが。brilliantから¥2000くらいのムーティ指揮のが出ているからそっちにすれば良かったか(´・ω・`)
    で、今日はプラッソン指揮のガブリエル・フォーレ管弦楽曲集の1枚目を終わって2枚目を聴いている最中。内容の方はかなり雑多な印象であるが、内省的なメロディーが美しい。

    おとなしくしてる休日

    • 2006.03.21 Tuesday
    • 23:13
    昨日は、また仕事を休む。
    そんなこんなで、今日は休みの日としては久しぶりに鬱気味だ。まあ、出かけるとまたCD買ってしまうのは目に見えているので、家で大人しく未聴盤の消化に努める。
    昨日はなんだかんだで1枚も消化できなかったので、今日は頑張った。まずルーシー・ファン・ダールのバッハ作品集箱から1枚目の「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ集第1巻」を。つづいてテンシュテットのシューマン4番とドヴォルザーク9番のカップリング盤を。シューマンの方はなかなかの名演だが、ドヴォルザークの方はちょっと期待しすぎて肩すかしを食らったか。
    夜に入って、先日買ったクナの1950年(および1942年)のライヴ2枚組を聴く。ブルックナーの9番が凄い!全集の方はまだ7番までしか聴いていなかったので、先行して聴いたことになるがこれは全集の方も楽しみだ。

    しんどい

    • 2006.03.19 Sunday
    • 23:28
    昨夜は久しぶり(でもないか)に眠れないような予感がしたが、案の定眠れない。結局眠れないまま、だいぶん前から読みかけのままなかなか進まなかった篠田真由美の『桜闇』をようやく読了したり、ハロモニを久しぶりに見たり、朝飯食ったり、そうこうしているうちに7時になったので、最終回も間近い「交響詩篇エウレカセブン」を見て、再度寝ようとトライして昼頃まで寝ているのか起きているのか、自分でもよく判らない状態で過ごす。
    昼飯食って、ヱブログの記事を1本書いて、さて、と思ったがどうにもしんどいのでまたベッドに戻って、今度こそ夜まで何とか眠った。
    8時頃起きるも、相変わらず身体がだるい感じでしんどい。今日は早く寝よう。はいいが、眠れるだろうか?
    さて、クラ消化盤は、昨日は日記書いてからブルックナーの全集箱から「交響曲第7番」を聴く。なんか指揮者の唸り声は入りまくっているし、楽章の切れ目には床を歩く音?なんかも聞こえるし、ライヴではないのだがライヴ感あふれる録音だった。
    今日は昼間ごにょごにょを1枚聴いてから、今ラヴェルの管弦楽全集箱から2枚目を聴いている。多分今日はこれだけでおしまい。
    今計算してみたら、未聴CDがちょうど50枚あるよ'`,、('∀`) '`,、。しかもクラシックだけの話だ。いや、正確に言うと買ったきり聴いてないワーグナーのオペラが5箱ほどあるから'`,、'`,、'`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、'`,、'`,、
    まだブルースものの未聴盤もそこそこあるしなあ。何とかせにゃいかんのう。

    買いすぎだ

    • 2006.03.18 Saturday
    • 23:00
    さて土曜日だ。雨が降っているがそんなことはおかまいなしに日本橋方面へ漁盤に行く。
    この時期に中古CD屋が豊富な日本橋へ行くのは自殺行為だと思ったが、案の定…。
    まず1軒目でいきなり独ハルモニア・ムンディの国内盤が多量に見つかる。どうやらどこぞのルートでサンプル盤が大量に放出されたらしい。
    しばらく悩んだあげくクイケン/ラ・プティット・バンドのバッハ作品2枚とテンシュテットを1枚買う。テンシュテットはマーラー以外全集が出ていないので、今後もバラを見かけたら積極的に買ってゆきたい。
    2軒目ではブラームスの交響曲全集を。これはフルヴェン指揮の奴なので買わざるを得まい。しかし帰宅してから調べたら新品と大して値段が変わらんかったorz。まあ、新品よりはいくらか安かったので良しとしよう。あとはアーノンクールのヴィヴァルディ協奏曲集が3枚組で1枚もの並の値段で安かったので。ブリュッヘンのリコーダー名曲集もついでに買う。あとブルースものも1枚。
    3軒目ではシベリウスの交響曲全集を見つける。どうしようか、今日は全集ものはブラームスを買っちゃったしなあ。ということで、悩むがとりあえず順路上、もう一度通ることになるので、様子を見ることにする。
    そのあと2軒ばかり回るが、そこでは何も買わなかった(多少欲しいものはあったけど)ので、結局復路の先ほどの店へ再び入り、シベリウスの交響曲全集を購入。これはまあ、そこそこ安かった。
    その後2,3軒は何も買わず。最後の1軒でクナッパーツブッシュの録音集を2枚見つけて(1つは2枚組)買う。
    最後の締めにタワレコ難波店によるも、もう飽和状態だったので何も買わず。
    結局、9セット、計19枚という恐ろしい結果に終わった。もう少しで20枚の大台に乗るところだった。
    つーことで、今後の方針として、
    ・全集ものは1日1箱まで
    ・まだ聴いてない盤と被る人(曲)は買わない
    ・既に持っている曲はなるべく買うな
    を守りたい。…なるべく。
    今日のクラ消化盤は、エウロパ・ガランテのヴィヴァルディ箱から最後の1枚を聴く。これででかい箱が1つ片付いて未聴CDの山が多少低くなった。今日買った分で結局元の高さになったが。あとはボッケリーニのチェロ協奏曲集から1枚目を聴く。ボッケリーニいいね!弦楽五重奏曲集もVol.1とVol.2と出てるしその内買うぞ(Vol.2は今日初めて見たがデジパックだった。Brilliantレーベルでデジパックって初めてでないか?)。もう1枚くらい聴けるかな?

    話題のアレを飲む

    • 2006.03.17 Friday
    • 23:48
    昨日に続き、今日も仕事を休む。これはもうダメかも知れんね。
    コンビニ行ったら、話題の(もう話題遅れになりつつあるか…)、ポーション、豪華版と通常版ともに売っていたので、記念に豪華版の方を1本だけ買ってみた。高くて、2本も3本も買えたもんじゃないよ。なんか、頭の尖ったのが出た。割合いポーション入れ、という感じがしていいビンだ。カードも入ってた。全部で27種類あるらしいが、こんなの集めている人…当然いるわなあ。ていうか、何年か前だったら自分も集めてたかも知れん。箱買いしてな。今はもうそんな元気はないですよ。
    で、肝心の中身なのだが、なんだか甘酸っぱい味で、そんなに言う程不味くはないと思った。とは言え美味いともいえん。なんかの味に似てるような気がするんだが、なの味だか想い出せない。
    さて、クラ消化盤リストであるが、昨日はパブロ・カザルスのバッハ無伴奏チェロ協奏曲を聴く。時たまノイズが混じるが、録音年代(1936〜1939)を考えればなかなか良い音質だ。
    今日は、バレンボイムのシューベルト交響曲全集から、交響曲第1番と第2番。それにグレン・グルードのバッハ「イギリス組曲」を。う〜む、これが噂の「鼻歌」か(注:グレン・グルードの作品にはしばしば演奏とともに鼻歌が収録されている)。正直ちょっぴり気になりましたよ。まあ、演奏に集中できん程ではないが…。

    積み上がるCD

    • 2006.03.15 Wednesday
    • 23:45
    また調子が悪くて2日仕事を休んだ。どうも調子が安定しないな。
    そんな毎日だが、家にいても容赦なくCDはやってくる。と言う訳でHMVのクラシック3枚買うと20%オフで買った箱物3枚が、昨日家に到着。20%オフというと安いようだが、あれこれすったもんだあったので最終的に計算してみると、同じ内容のをタワーで買ったとした場合より¥600強安くなったに過ぎないorz。
    とか言いながらも、今やっている輸入盤3枚買うと¥3600セールにも買う気満々なワシ。もっともこっちの方は確実にタワーより安いが。
    さて、そんなこんなで今日はなんとか出社する。今ある仕事のテーマ3つの内、1つを片付けた。明日から2つめをやるのだが、これが少々めんどくさい−難しくはないが−ので困りもの。やる気が出んよ、はあ〜。
    さてクラ消化盤であるが、月曜日はエウロパ・ガランテのヴィヴァルディ箱から3枚目の協奏曲集を聴く。これで、この箱も後1枚で消化できるな。
    昨日は、まずヴァルヒャのバッハオルガン全曲箱から最後の10枚目を聴く。よし、1箱片付いた!その後、レスピーギの2枚組作品集から1枚目のローマ三部作を聴く。なんかすんごいど派手な音だね。
    そんでもって今日は、テレマンの「12のメトーディッシェ・ゾナーテン」(相変わらず渋い。癒されるな)と、ブルックナー箱から「交響曲第6番」を聴き、現在は昨日の続きでレスピーギ作品集の2枚目を聴いている最中。今日は4枚消化したことになる。毎日これぐらいのペースでいきたいものだが。

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