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  • 2021.01.19 Tuesday

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    崖っぷち

    • 2006.02.28 Tuesday
    • 23:58
    色んな意味で。
    そんな訳でしんどかったがいつまでも休んでもいられないので出社する。昼からだけど…。
    行ってみると、思ったほどの仕事もなくてまあ、適当にドキュメント作成したり、途中から何故か作業場所のレイアウト変更が始まったりしてなんかうやむやの内に一日が、違った、半日が終わったのであった。
    退社して、梅田へ出、ヨドバシカメラへ行く。近々プリンタを使う用事があるのだが、もうここ数年まともに印字していないので、インクを交換せんと無理だろう、ということで交換用のインクを買う。最近はリサイクル品とかも売ってるんだな。そっちにしたのでやや安くて済んだ。
    後は、先日ひょんなことからUSBハブがぶっ壊れているのを発見したので、まあ、今ないとどうにもならんと言う状況ではないのだが、ついでに買う。一応セルフパワー対応の奴を。
    さてそれで帰ろうと思ったが、メシ食った後ついふらふらとタワレコ茶屋町店へ寄ってしまう。寄ったが最後、手ぶらでは帰れない。古い録音で安いのを2枚ばかり購入。両方とも2枚組で、1枚あたり単価は¥500強なのでまあ、よしとしよう。
    帰宅後、プリンタのインク交換と印字テストを行う。マニュアルがどこかに埋もれてしまっているので、適当にボタンを押してなんとかヘッドクリアとかテスト印字とか行う。最初の内は全く何も印字されなかったが、しつこくヘッドクリーニングしているとようやく印字されるようになった。しかし日本語が全て化けているんだが…。
    とりあえず印字ができる、という所まではこぎ着けたので、文字化けの件は後日対応することにして終了。
    さて恒例のクラ消化盤リストであるが、日曜は日記を書いたあと、ヘルムート・ヴァルヒャのバッハオルガン全曲箱から6枚目を聴いた。この6枚目と次の7枚目の半分くらいまでは、「Little Organ Book」と題された、5分以内の小曲ばかりを集めたパートになっている。短い分聴きやすく愛らしい小曲の数々。
    昨日はいよいよスクロヴァチェフスキー指揮のブルックナー全集から1枚。いきなり番号なしや0番というのもあれなんで、とりあえず1番を聴く。なんとなく聴く前の印象としてはもっとおどろおどろしい感じかと思ったが案外聴きやすかった。
    今日はグスタフ・レオンハルトのバッハ「ゴルドベルク変奏曲」を。難解とか言われる曲らしいが、ながら聴きしていたらすうっと聴けてしまったよ。しかし集中して聴かないと真価は判らないのかも知れん。

    平和な日曜日だった

    • 2006.02.26 Sunday
    • 22:22
    昨夜はまたしても明け方に寝たのだが、9時過ぎには目が覚めた。
    HDDレコーダに録りためた番組を2,3本見てから、未聴CD消化作業に入る。並行してHMVのクラシック輸入盤3枚買うと20%オフセールの候補盤の絞り込みを行う。本来買う予定だった盤を2つも昨日買ってしまったので、またいろいろと考えんといかんのだ。もっともこのセールが、月曜日で終わるのか、まだ続くのかどうもはっきりしない。他のマルチバイセールは終了するみたいだけど。もうめんどくさいので買うことにして(結局買うんかい)大体は決めた。今日中には発注しよう。
    3枚ばかり聴いて、外を見ると雨が止んでいたので、このところ伸ばし放題でうっとうしかた髪を切りに行く。終わってからブックオフへ。さすがにCDは最近精細にチェックしたところなので、何も買うものはなかったが、文庫本コーナーにレオ・レオーニの『平行植物』(ちくま文庫)が入荷していたのでサービス券もあったし買う。ちくま文庫はいい作品を出してくれるんだけど、安めのハードカバーくらいな値段設定なので、なかなか手が出ない。
    終わって適当に夕食を食べて帰宅。はあ、こんな平和な一日が毎日続けばいいんだけど。
    結局今日のクラ消化盤は、バッハの「ブランデンブルク協奏曲」とクナ指揮のベートーヴェン録音集の残り1枚。それとブックオフで買ったクラシック名曲集のメンデルスゾーン篇、ドビュッシー篇。まだ時間が早いので、この後1枚くらいは消化するかも知れん。

    相変わらず休みになると元気になる

    • 2006.02.25 Saturday
    • 23:48
    えー最近の状況は、表題通りである。そんな訳で今日も漁盤に走るのである。
    まずは、梅田某所で昨日から開催されている中古レコード市。多分大したものは無いだろうな〜と思って行くと、思った通りアナログ盤が殆どで、わずかにあるCDもブ○トばかり。それでもブルースものをなんとか1枚掘り出す。ここでの収穫はそれのみ。
    続いては、今日は通院日でもあるので漁盤は一休みして医者へ行く。相変わらず待ち時間が長い。1時間ばかり待たされて診察。どうも調子が良くないと言うことで、アモキサンを増量してみようということになった(ていうかそれぐらいしか増やせる薬がないのだが)、今までは25mg錠を朝昼1錠、夜2錠だったのを、各2錠に増量、となる。果たしてこれで効き目があるかどうか…。
    診察終了後は漁盤再開。駅ビル中古レコ屋を総攻撃する。今日はこの後、タワレコでどかっと買う予定なので、控えようと思っていたのだが、やはり何だかんだで買ってしまう。結局4枚購入(内2つは2枚組)。
    ということで、タワレコマルビル店へ突入。何を買うかはまだ決め切れていないのだが、しかし一応これだけは買おうと思っていたものがなかった…。ということで、販促誌「イントキシケイト」だけ貰って、今度はタワレコ茶屋町店へ移動。
    ここには購入予定最上位のブツがあることは確認済みだ。いろいろと悩んだあげく、箱物2セットを購入。しかしポイント満点カードを行使したのでそれほどの金額ではない。せっかくのWポイントデーだったのにな…。と言ってたくさん買えばそれだけ金もかかるし。
    ということで、終了。せっかくだいぶん減ってきていた未聴盤がまた積み上がってしまった。しかも駅ビル中古レコ屋には購入候補の盤を結構残しているし…。どうしたもんだか。

    以前回復せず

    • 2006.02.21 Tuesday
    • 23:23
    今日も相変わらずやる気が出ない。また仕事休む。
    今日のクラ消化盤は、トスカニーニ指揮の『ワーグナー管弦楽曲集III』。全曲「指環」からの曲で、かつ歌手を入れて疑似オペラ風にした曲が多い。

    月曜日からへたれる

    • 2006.02.20 Monday
    • 23:46
    昨日までは元気だったのに、今日は鬱。と言うほどではないのだが、どうにもやる気が出ないというか、エンジンがかからない感じ。
    結局また仕事を休む。
    ヤフオクで落札した『名作オペラブックス ワーグナー パルジファル』(音楽之友社)が届く。オペラの対訳本としては同じ音楽之友社が出している「オペラ対訳ライブラリー」というのが安くて見やすいのだが「パルジファル」は残念ながら出ていない。でこっちの「名作オペラブックス」の方は高くて手が出ない。
    という状況だったのだが、ようやく安く入手に成功。もっともこの「名作オペラブックス」、対訳よりも解説やら論文がメインでやたらと分厚い。本当は対訳だけあればいいんだけどな。
    まあ、これで買ったきり放りっぱなしの「パルジファル」(既に2セットある)も、ようやく聴けると言うものだ。
    本日のクラ消化盤は、クナ指揮のベートーヴェン録音集から「交響曲第3番」と「同2番」。2番は1枚目から2枚目にまたがって収録されているので、CDにすると、1.2枚分くらいの分量。ヒストリカル録音と言っても、1951年の録音なので結構音質は良い。充分楽しめるレベルだ。

    一日家で

    • 2006.02.19 Sunday
    • 23:03
    昨夜はすんなり眠れるかと思ったがやっぱり無理だった。明け方になんとか眠りにつき、途中朝飯を挟んで昼過ぎまで眠る。実質5時間というところか。
    CD聴いたり、本読んだり、結局夕飯食べに出た以外は家にこもって過ごす。
    さて、今使っているiPod(3G40G)のバッテリーが相当ヘタってきた。昨日も巡回しながら聴いていたのだが、2時間ちょっと聴いたところでまだバッテリー表示は残量ありなのにメッセージが出て強制停止。さすがに再生時間2時間というのはキツい。
    この際買い換え、という手もないではないが、今出ているモデルだとHD60Gだから今使っている40Gから20Gしか増えない。やはり心情的には次のモデル(おそらく80G)を待って買い換えたいところだ。
    そうなるとバッテリ交換になるが、多分今の状態だとアップルのバッテリ交換サービス(¥6800)の対象になるだろう。それか、サードパーティ製の交換バッテリを買って自分で交換するか。その方がいくらか安上がりだし、純正のバッテリより大容量なので再生時間が長くなるのも期待できそうだ。どのみち保証期間は過ぎているから、それは問題ないが、iPod開けるのに多少のコツは要りそうだ。バッテリ交換やってくれる所もあるけど、割高になるしなあ…。
    ということでただいま悩み中。まあ、通勤には今iPod shuffle使っているので、休みの日に外出する時だけの問題だけど。
    さて、ジョン・ブアマン監督の映画『エクスカリバー』とそのサントラにまつわる話はヱブログで以前に記事にしたが、そこで書いた通り、この映画のサントラは公式には出ていない。ワシも出ていないものかと思ってだいぶん検索かけてみたりしたが、「限定盤」とかいう情報しか得られなかった。
    ところがそのサントラが、先日ヤフオクに出品された!どうやら最近になって再発?されたらしい。出品者が丁寧に裏ジャケの写真もアップロードしてくれていたので、そこに書いてあったURLを読み取ってそこのサイトにアクセスしてみた。うわ、なんか怪しげ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
    まあでも送料入れても¥3000弱で買えるみたいだし、邦楽のCD新品で買ったと思って注文してみました。果たしてどんなのが来るやらワクワクテカテカ(AA略)。
    さて今日のクラシック消化CDはまずフルヴェンのワーグナー管弦楽曲集(通称イタリアライヴ)。演奏は問題ないが、音質はかなり悪い。放送用に録音されたものだが、ダビングを重ねたテープしか残っていないのか、あるいは放送をエアチェックした音源を使っているのか? 
    あと1枚はヴァルヒャのバッハオルガン全集の5枚目。やっと半分聴いたよ。

    週末だけの休息

    • 2006.02.18 Saturday
    • 23:30
    また例によって月曜から金曜まで鬱でダウンしていた。しかし金曜日の夜からいきなり元気になる。どうにも現金にも程がある。こんなことはいつまでも続くまい。何とかしないと。
    と言った反省の色もなく、今日も漁盤に出かける。今日は京都だ。それはいいのだが、昨晩久しぶりに不眠症が出て眠れなかった。一睡もしていない。それでも結構元気だ。
    まずはタワレコへ。2,3欲しいものがあったが、とりあえず買う場合は最後にもう一度寄ることにして見送り。それから中古盤屋4〜5軒と十字屋三条店を巡るが、イマイチ欲しいものがない。あと¥300安ければ…。と言うようなものはあったけれど。
    次にどうせ何もないだろうと思ってそれでも念のため言ってみたブックオフで大物を見つけた。Arte Novaから出ているStanislaw Skrowaczewski(読めんよ)によるアントン・ブルックナーの交響曲全集12枚組¥2600だ。いくら廉価盤レーベルとは言え、12枚組で¥2600は安すぎるので値付けミスか。これ幸いと購入。しかし帰宅してから調べると¥5000弱で売っていたらしい(TOWERとHMVのサイトでは品切れか見つからなかった。amazonでは¥7095) 。それなら安すぎるということもない。ちゅうことはブックオフの値付けってちゃんとネットとか調べてやってるのか?とてもそうは思えないんだが…。
    その後、ブーツィズへ寄ってブルースものを2枚。奇しくも2枚でまたもや¥2600だった。
    さて帰ろうか、それとももう一回タワレコ寄ろうかと思ったが、色々考えて梅田まで行く。まあ、阪急電車乗れば直通だし。で、駅前のタワレコNU茶屋町店へ。こういう時は便利だな。さすがに阪急梅田からマルビルのタワレコまではしんどい。
    で、またじっくり見て、いろいろなものの値段を調べて今後のお買い物戦略を練る。結局買ったのはバッハの『ブランデンブルグ協奏曲』の2枚組全曲集と(これはフランス・ブリュッヘンが参加しているので前から気になっていた)ハープシコード奏者、ワンダ・ランドフスカのショーピース的な編集盤。
    ということでまた未聴盤が積み上がってしまった。聴くペースより買うペースが速いというのは健全ではない。実は今日の京都行きが終わったらネットで大量発注しようと思っていたのだが、とりあえず可能な限り伸ばすことにする。タワレコの満点カードの期限が3月中旬なのだが、今月末にWポイント期間があるのでそこで何枚か(何箱かと言った方がいいか)買うかも知れん。後は今やってるHMVのクラシック3枚買うと20%オフセールがいつまでやっているかだが、多分予告があるはずだから終了直前に買うと。こういう方針で。
    そういえば、月末〜翌月初めにかけては中古レコード市も2つばかりあるのだった。まあ、あんまり買うものはないと思うけど、余計な買い物せんようにしないと。
    さて、今のところヱブログの今日聴いた盤の感想はブルースものに限っている。知識もないし、今後もクラシックはそっちに追加する気はないけど、とりあえずこっちの日記に何聴いたかだけでも書くようにしよう。
    ということで今日は帰るの遅くなったし色々していたので、聴いたのはヨッフムの『ベートーヴェン序曲集』だけ。ヨッフムの指揮は安心して聴けるなあ。あまりに安定して聴けるのでベートーヴェン向きではないかも知れない。いつかはヨッフムの交響曲全集も買いたいのだけど。
    さて、今日は眠れるかなあ。

    中途半端に終わった日

    • 2006.02.12 Sunday
    • 23:18
    さて日曜日である。
    昨日も深夜というより明け方に寝たのに、何故か9時過ぎには目が覚めてしまう。そのまま録画しておいた「エウレカ」を見て、終わったら「おねがいマイメロディ」を見て、それから未聴CDの消化モードに入る。
    ということでCD聴きつつ、ネット上で次の買い物の算段と見直しをする。やっぱりアレを買おうかコレを買おうかアレはあっちの店の方が安くてコレはこっちの方がとか考えているフェイズが一番楽しい。いやまあ注文してから届くまでの間とか、届いて開封する時とかも楽しいんですけど。
    とりあえず次に買うものが一段落ついた時点で、今度はこの前ブックオフで未読分を4冊まとめ買いした『破壊魔定光』を一気読みしようと思ったのだが、最初の一冊を読み終えるまでに眠くなって寝てしまった(;´Д`)
    起きたら既に夜の10時。それから買い物しに行って、メシ食って、それでも最後の抵抗で1枚CD聴く。それでも3枚しか消化できてないや(´・ω・`)

    あまり安くないCDを買う

    • 2006.02.11 Saturday
    • 23:53
    って買ってばかりやんか!
    さて、昨日は諸事情により仕事が休みだったので(体調が悪くて休んだ訳ではない)、なんだか日曜日のような感じだがまだ土曜日だ。
    昼過ぎに起きて、飽きもせず漁盤に出かける。今日は日本橋だ。
    いつの間にか、PiTaPaとICOCAが相互使用可能になっていたんだな。PiTaPaはまだ持ってないが、ICOCAは持っている。ということで、地下鉄の券売機でチャージしてICOCAで乗ってみた。これで、JR、地下鉄、私鉄の殆どで切符を買わずに乗り降りできる訳で便利な時代になったのう。しかしICOCAは、カード見ても残額が判らないというのが唯一の欠点だ。後払いのPiTaPaなら残額は気にしなくていいが、その代わり申し込み手続きがいるしなあ。
    などと考えている内に日本橋到着。まずはディスクピア。クラシックの棚を漁っていると、ヨッフム指揮の『勝利三部作』完奏盤を見つけた。HMVのクラシック輸入盤3枚買うと20%オフセールで買おうと思っていた品だが、¥100も違わない。これくらいの差ならいいかと思って買ったのだが、これが後で悲劇を招くことに…。
    続いてサウンドパックのディスクピアの向かいにある店でフルヴェンのワーグナー管弦楽曲集を買う。直前にディスクピアで見ていた新品と¥100くらいしか違わなかったが、まあ、いいか。
    次はDISC-JJ日本橋本店。ここは最近来る度にブルースの新しいものが入荷しているな。油断がならねえ…。その新入荷分から2枚ばかり買う。
    休憩を入れた後、何店か覗いて、サウンドパック本店へ。トスカニーニ指揮の管弦楽曲集2枚組で面白そうなのがあったが、国内盤新品でちょっと高い。迷ったが見送り。その後サウンドパックなんさん店へ行くと、さっき見ていたトスカニーニの2枚組輸入盤が格安で落ちてた!プロフェッサー・ロングヘアのライヴ盤と一緒に購入。
    再び休憩した後、タワレコ難波店へ。何気なく見ていると、さっきディスクピアで買ったヨッフム指揮の『勝利三部作』完奏盤が¥400も安いじゃないか!そもそもタワレコ梅田店で高かったからHMVで買うことにしたのに…orz。タワレコは時たま店舗によって価格が異なることがあるから要注意だな。
    この衝撃で買う気が失せて、というか買いたいものが4枚組とか5枚組とかヘビーなものばっかりだったので、とりあえず見送り。と思ったが、クナッパーツブッシュ指揮のベートーヴェン録音集が3枚組で1枚ものの値段だったのでそれを買って帰る。
    また未聴CDが机の上に積み上がってしまった。明日は家で大人しくして未聴CDの消化に励むか。

    やっぱり安いCDを買う

    • 2006.02.09 Thursday
    • 23:20
    今日はいつになく元気で、すっと出勤する。と言いながら1時間遅れだが。
    とりあえず仕事をする。仕事は後追いのドキュメント作成で、簡単と言えば簡単だが、あまりモチベーションのあがる仕事ではない。
    仕事の合間にネットを見ていると、伊福部昭氏逝去の記事が…。もう90歳を超えていたから、いずれこういう日が来るとは思っていたが…。巨星墜つ。いや、ここは巨星天に還る、と言っておこう。ご冥福をお祈りします。
    仕事は定時で切り上げて梅田へ。このところのクラシック聴きたい(買いたい)症候群で、名曲堂東通り店とDISC-JJ梅田本店へ。名曲堂では何点か気になるものはあったものの、とりあえず見送り。DISC-JJでは『カルミナ・ブラーナ』のヨッフム指揮のを購入。2バージョンあったが、中をチェックしてみると安い方は解説書の文字がにじんで読みにくかったので高い方にした。
    それからタワレコNU茶屋町店へ移動。さっそく伊福部昭追悼コーナーが出来ていた。のはいいのだが、CDを並べただけだ。せめてコメントカードくらい置かんかい。
    ここではバッハとヴィヴァルディを中心に漁ってみる。バッハとかになると、ものすごい量があってどれを聴いたらいいのかさっぱり判らんのだが、とりあえずオルガンものかチェンバロものが欲しい。
    見てみると結構、安い盤が多いのだが、なんせこのあたりになると演奏者とか全然知らないので、善し悪しが判らない。ので、あまりに安すぎてもかえって引く所がある。
    そんななかで毎度おなじみドキュメントレーベルが出しているバッハのオルガン全曲集があった。店員の書いたコメントカードを読んでみると良さげだったので購入。また10枚組かよw。いつ聴くねんちゅう話ですな。

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