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    眠い一日〜仕事休んで一日寝る〜それでもCDと本は大量に届く

    • 2017.03.06 Monday
    • 23:59
    ということで、6時半に起きる。飯だけ食って二度寝。8時頃目を覚ますが、さすがに土日と暴れたせいか、エネルギー切れ症状で、起きているのが辛い。また布団に潜り込んで昼まで寝る。
    昼飯食べて、また寝る。次に目を覚ましたのが、18時。まだ寝ていたかったが、ここで寝ると深夜まで寝てしまう、と思い、頑張って起き出して、コンビニまで夕食を買いに行く。途中で、ブックオフオンラインからの荷物の再配達、18時〜20時にしてたのを思い出したが、そんなピンポイントで来ることも無かろうと思って、買い物して帰宅すると、ポストに他の荷物と一緒に不在配達連絡票が...orz。待っていたらなかなか来ないくせに、ちょっとコンビニまで行ったその隙を狙ったように来るとは...。何らかの悪意があるとしか思えない。
    しかたなしに、明日の午前中に再々配達の依頼をする。一緒に来た荷物は何かと思えば、土曜日にamazonのマケプレに注文したCD。4日深夜に注文して、6日に来るとは早いな。ものは、女声ゴスペルもののコンピ盤『Gospel Warriors』(Spirit Feel 1003)。シスター・ロゼッタ・サープ、ザ・ジョージア・ピーチ、マリー・ジョンソン・デイヴィス、クララ・ウォード、マリオン・ウィリアムズ、ベッシー・グリフィン、シスター・ジェシー・メイ・レンフロ、フランシス・スティードマンの8組計16曲を収録。なんという豪華な面子!
    さて、夜になっても、一向に元気が回復しないので、寝ようかと思った時に郵便局から配達が。先程再々配達の依頼をした分を、「今日は家に居るやろ」と思ったのか、持ってきてくれた。
    中身は、ブックオフオンラインに注文したCD3枚と本5冊。CDの方は、まず『Black Nativity Gospel On Broadway!』(P-Vine PVCP-8199)(オビが無いため不詳だが、邦題は『ゴスペル・ミュージカルの躍動』だったらしい)。中身は、全20曲の内、最初の13曲が、ゴスペル・ミュージカル『Black Nativity』(ブックレットでは、「ブラック・ティヴィティ」と表記されているが、どう考えても「ブラック・ネイティヴィティ」ではなかろうか)の、実際の劇場ではなく、レコード用にスタジオで録音されたもの。
    出演メンバーは、マリオン・ウィリアムズ&ザ・スターズ・オブ・フェイスおよびアレックス・ブラッドフォード&ザ・ブラックフォード・シンガーズの面々という豪華なもの。
    14曲目以降は、ミュージカルとは関係ないボーナストラック。14〜16曲目は、アレックス・ブラッドフォード&ザ・ブラックフォード・シンガーズの、17〜20曲目は、マリオン・ウィリアムズ&ザ・スターズ・オブ・フェイスのものだ。
    続いて、ウォード・シンガーズの『クララ・ウォード・ゴスペル・コンサート』(Roulette/ワーナー・ミュージック・ジャパン WPCR-27797)。ニュー・ヨーク、アポロ劇場でのライヴ録音だが、録音日時はどこにも書いてないので不明。
    3枚目は、1960年代英国ブルース・ロックのコンピ盤、『ブルース・エニイタイム』(Immediate/Teichiku 25CP-28)。ブックオフオンラインの表記では、「2CD」となっていたので、Vol.1とVol.2をカップリングしたものか、と思ったのだが、届いたのを見れば普通のVol.1だけの1枚組だったorz。騙された...。まあ、中身の方はいまさらどうこう言うまでもない名盤だ。エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ、サヴォイ・ブラウン・ブルース・バンド、ジョ・アン・ケリーなど錚々たるメンバー。
    ここまでがCDで、まだ本が5冊ある。1冊目は、中町信『課長代理 深水文明の推理 社内殺人』(徳間文庫 な5-8)。徳間文庫で10冊くらい出ていた本の内、まだ復刻されていないものの1冊。徳間文庫だけでなく、講談社文庫やケイブンシャ文庫などから出ていて、まだ復刻されていないものが相当数ある。創元推理文庫や光文社文庫にはもっとガンガンと復刻して欲しい。
    2冊めはマンガ。さべあのまの『さべあのま全集3 はにほへといろは』(メディファクトリーMF文庫 5-37)。これで「さべあのま全集」全6巻揃った!
    次ッ!小谷賢『日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか』(講談社選書メチエ 386)。優れた情報解読能力を持ちながら、何故日本軍は情報戦に破れたのか?という疑問から、日本軍のインテリジェンス意識の欠陥を暴くノン・フィクション。『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』で、「面白い本」として紹介されていたので買ってみた。
    最後は鈴木志保『船を建てる(上)』(秋田書店)、同じく『船を建てる(下)』(秋田書店)。なにかの雑誌かなんかで紹介されていて、ちょっと面白そうと思って、さり気なく古本を探していたのだが、見つかっても高かったり、上巻だけ、あるいは下巻だけだったりしてなかなか入手できなかったもの。今回は各巻128円という激安値であったので、ついでに買ってみた。
    ということで、いったん一段落。でもヤフオク!で落札したものと、amazonのマケプレで買ったゴスペル関係のCDがまだ何枚か届くはず。
    さて、明日は出勤出来るかのう...。

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