ということで、5時半に起きて、飯食って、ゴミ出しして帰ってきたらポストにCDが届いてた。一昨日くらいにamazonのマケプレに注文したものだ。届くの早いな!届いたのは、Miss Monochromeの1stミニアルバム『Black or White?』(King Records KICS 3292)。たまたま、amazonで検索してみたら、マケプレで結構安く売ってたんで『怖い絵 泣く女篇』注文するついでについ...。
とりあえず、今日のたこ焼きパーティは11時からなんで、ヘルパーさんが帰ってから行っても間に合わないんだけど、なるべく早く出れるように、先に身支度だけ済ませとく。それから二度寝。8時前本起床。昨日の日記を書いて投稿。
やがてやって来たヘルパーさんには、今日は夜のご飯だけで良いですよ、と言って夜ご飯だけ作ってもらう。そんでもって、ヘルパーさんが帰ったら、速攻で着替えて家出る。それでも作業所着いたら11時半過ぎてた。たこ焼きパーティは、ようやく準備が整って、これから焼こう、というところだった。まだ会費を払っていなかったので、300円を徴収される。まあ、300円で昼飯食った、と思えば安いもんです。結構お腹いっぱいになったし。
たこ焼きパーティは13時半頃お開きになった。その後は、解散すると思いきや、作業すると言う。まあ、作業を15時15分までして、それから耳鼻科行っても十分間に合うんだけど、なんか作業する気になれなかったので、先に帰る。
14時過ぎに、最寄り駅に戻ってきて、また喫茶店で時間潰し、14時半の耳鼻科午後診予約受付開始と同時に予約かけるも、今日の番号は7番。う〜む、なかなか5番より若い番号は取れんなあ。
受付開始の5分前まで、喫茶店で過ごしてから、耳鼻科へ。今日は4,5人並んでいた。入って受付を済ませてみると、予約番号7番だが、実際の診察順は4番目くらいだ。こういう時に、予約だけ取って来ない患者というのは、どういう人なんだろうか?特に1番の人。この耳鼻科へ来るのは3度めだが、3度とも1番の人が現れたことがない。それとも予約システムで、1番は欠番になるようになっているのか?そんなことをするメリットは思いつかないが。
ということで、診察。右耳の違和感はかなり軽減してるけど、ゼロにはなっていないことを告げると、聴く間もなく聴力検査に回される。結果は、前回より多少回復しているが、正常状態には戻っていない。おそらく、もう戻ることはないのではないか、と思っているのだが。
とりあえず、ステロイド剤を投与するほどの状態ではない、ということで、また漢方薬五苓散を処方される。それとイソソルビドと。薬局で薬を貰って終了。引き続き、TSUTAYAへ寄って、『仮面舞踏会』を返却し、迷った挙句『迷路荘の惨劇』を借りる。
それから例の休憩スペースのある本屋へ行ったら、今日は珍しく席が2つも空いていた。そのうち1つに座って、『怖い絵』一気読了。うん、まあまあ面白かった。引き続き、『怖い絵 死と乙女篇』へ移ろう。刊行順だと、『〜泣く女篇』の方が先なんだが、まだ届いておらぬ。
それから、ブックオフへ。この前気になったアリシア・デ・ラローチャのモーツァルトピアノソナタ全集、まだ残っていた。どうしようか迷った挙句、やっぱり買うことにする。『Alicia De Larrocha Plays Mozart』(RCA/SONY Music 88883798592)。5枚組で950円。ピアノソナタ第1番〜第18番と、「ファンタジアニ短調」、「ロンドニ長調」、「ファンタジアハ短調」、「ロンドイ短調」を収録。
ついで、と言っては何だが、マリス・ヤンソンス指揮、サンクト・ペテルブルク管弦楽団演奏の、ラフマニノフピアノ協奏曲+交響曲全集というのも買っちゃう。『Rachmaninov Complete Symphonies & Piano Concertos』(Warner Classics 0825646278257)。5枚組で1250円。ピアノ協奏曲のソリストは、ミクハイル・ルディ。ピアノ協奏曲第1番〜第4番と、交響曲第1番〜第3番、パガニーニの主題による狂詩曲、管弦曲「死の島」、「スケルツゥオニ短調」、「ヴォカリーズ」、「交響的舞曲」を収録。
更にそれだけでは済まず、ジュリアン・ブルームという知らない人の、クラシック・ギターによるスペイン曲集『Julian Bream: Music Of Spain』(RCA/SONY 88985313312)。6枚組950円というのも安さに負けて買ってしまったorz。中身は煩雑なんでいちいち書かないが、スペインの作曲家たちのギター曲が沢山収録されてます。
スーパーで買い物してから帰宅。借りてきた、『迷路荘の惨劇』第1話早速観る。これはなかなか面白い。特に、女中頭役の千石規子が、絶妙な演技!これだけでも、観る価値アリ。
さて、明日は、ちょっとまた帰省して、いろいろとゴタゴタをやっつけねばならぬ。面倒くさいが、仕方ない。とりあえず、寝過ごさないように起きないと。ということで、明日朝に日記を書いている時間がないので、珍しく当日中のこの日記を書いている。まあ、日付はもう変わっているんだけどな。