ということで、6時に起きて飯だけ食って二度寝...してる時間はないので、とりあえずシャワー浴びて、それから今日通院予定の耳鼻科の予約をオンラインで取る。13番だった。不吉な...。診察は9時半からなのだが、バスの時間の都合で、9時前には駅前に着いてしまう。ちょっと早いなあ、と言うことで、コンビニで缶コーヒー買って、イートインコーナーで休憩してたら、携帯に「間もなく〇〇様の診察が始まります。病院においでください」てなメールが。まだ9時過ぎだというのに...。
仕方ないので、コンビニを出て病院へ。すぐそこにあるので、9時10分頃に着いてしまうが、もう開いてた。診察券を出して受付。13番の番号票を貰う。10時前くらいに順番が来る。実は、以前にも同じ症状でこの耳鼻科に来ていたので(今日記を検索したら、まだ1年半くらい前だ。もっと前だったような気がするが)、スムーズに話はつき、聴力検査、結果はやはり低音部が聞こえが悪くなっている、ということで前回と同じ症状の再発だ。原因はストレスとか、睡眠不足で起こるそうだが、今のところストレスも感じてないし、睡眠も取れてるしなあ。
そんな訳で原因は不明のままとりあえず1週間分の薬を処方して貰う。前回も処方してもらった
イソソルビド内用液と、
プレドニゾロン錠というステロイド剤。これは2日間8錠/日服んで、その後2日間は6錠/日、更にその後2日間は4錠/日と段々減らしていく投薬。あとは、胃薬の
ラベプラゾールナトリウム錠を1錠/日。さて、効いてくれるかな?
薬局で薬を貰って終了。今から作業所行っても、午前は0.5時間しかつかん。中途半端なんでとりあえず暇をつぶそう、ということで、ブックオフへ。見て回っていると、絲山秋子の最近文庫化されたばかりの『離陸』(文春文庫)が早くも落ちていた。660円。これは買わざるを得ない。あとCD、前回来た時にちょっと気になっていた、サヴァリッシュ指揮ウィーン交響楽団演奏の『ワーグナー管弦楽曲集』(Philips/日本フォノグラム DMP-212)。280円だったもので、つい...。あと、2点ばかり気になるものはあったが、それはまた後日ということで見送る。
ちょうどいい時間になったので、途中昼飯を食って作業所へ。12時30分着。今日の作業は、一昨日もやったタオルの畳み作業。それを2時間...と思ったら案の定残業で、2.5時間。さすがに畳み疲れた。
それからまっすぐ帰らずに梅田へ出て精神科へ。なんか、金曜のこの時間帯にしては珍しく7人くらい人がいたが、診察の順番を聞いてみると、すぐ診察に入れます、とのこと。5分もしない内に呼ばれて診察。ここ2週間は割りと調子が良いことを伝えるが、調子が良かったり、悪かったり、本当にバラバラなんで、先生も首を傾げるが、どうにもならない。とりあえず今の処方で。
ということで、診察終わって、待合室へ戻ると、7人くらいいた人は誰も残っていなかった。まだ10分も経っていないのに...。あの人達はまぼろしだったのでしょうか。
例の狭苦しい喫茶店で休憩した後、Disc J.J.第1ビル店へ。前回来た時は、ソウル棚に2枚くらい気になるものがあったのだが、今見てみるとそれらしきものはない。全部売れてしまったのか、それともあの盤たちはまぼろし(略。
とりあえず、ロック/ポップス棚の上に展示してあった、テデスキ・トラックス・バンドの『Revelator』(Sony Music Entertainment /Master Works 88697 81420 2)750円というのを購入。前から気になっていたバンドだったので、これ幸いと。
それからDisc J.J.第3ビル店へ行ってみるが、ここは何もなかった。それからカーニバルレコード第3ビル店へ行ってみると、棚の上にCDが積み上がっていたブルース/ソウルの棚が、綺麗さっぱり片付いている。でも、品物が減った、と言う訳でもないようだ。まあ、取り出しやすくなってこっちのほうが良いが。
前回来た時、気になっていた、ブラザー・ジョー・メイのライヴ盤『Live 1952-1955』(Specialty SPCD-7054-2)1260円(税抜)というの、高価いけどどうしても欲しくて、まあ、いつもだとこの後に休憩入れるんだけど、そこをなしにして真っ直ぐ帰ればコーヒー代250円が浮いた分をCD代に回した、と考えてなんとか購入に踏み切る。
その後はまっすぐ帰宅。帰宅後、買ったものを検品する。特に問題点・注記事項はなかった。
さて、明日は実家帰省の日。1週間後の29日を予定していたのだが、30日のタテタカコライヴに行く予定なんで、帰省→ライヴの2連チャンはキツいな、と思って明日にした。さて起きられるかな...。